痛いくらい刺すような光が
瞼の裏に焼き付いて離さないんだ
嫌だよ一生こんなもんじゃないんだ
ありあまる衝動焦らす鼓動音が
何がしたいんだっけ何もないんだ
スポットライトに當たることもないのだ
今愛を愛よいっそなりたいよ
ないものねだりのような祈りよ
大丈夫大丈夫今問いかけよ
本當の僕でいたいよ未開を駆ける
Ah オーライオーライ
思いどおりのような夢を仰いでは
まだ未完成毎日黃金の日々よ
間違いも糧にしどこまでもいける未來
躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで前へ
悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで前へ
ただ空をきってゆく零れ落ちてゆく
忘れたくないような約束さえも
諦めた時代へそんな將來へ
立ち盡くしてしまわないで
君のその言葉が今僕の原動力となって
まだ未來を思い描くキャンパスを
見てみたいから
もう迷いはないから
心配はいらないいつも通りでほら
行ってきなそれじゃあまたあとで
黃金の日々だったあなただけのものだ
誰も奪えやしない
明日の強敵も迎え撃て
Ah オーライオーライ
思いどおりのような夢を仰いでは
まだ未完成毎日黃金の日々よ
間違いも糧にしどこまでもいける未來
躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで前へ
悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで前へ
その先で待ってるよまた話を聞かせてね