他愛もない私の戀慕譚
[02:33.88]誰にも知られたくない
深藏心中的這份小小愛意
秘め事小さな戀
不願為任何人所知
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平凡而安穩的一個個日常
いつも通りのフラットな毎日が
突然間走馬燈般浮現眼前
ふと煌めいて視える様な
天邊的黃昏色讓我無原因地感到不安
黃昏時は落ち著かず貴も漫ろ
若一定要定義這種感情...
こんな感情を定義してみるならば
搖搖晃晃輕浮的模樣
軽率に揺らぐのは
一定是因那股微熱
伝わる熱のせい
模糊的月灑下微弱的光芒
[02:44.47]僅か光る微かな月に
卻彷彿要將一切盡覽無餘
[02:47.10]すべて暴かれてしまいそうで
我潛入杯底
[02:49.84]カップの底沈んでいく
把迷茫藏在那潔白之下
[02:52.47]ミルクに思惑を押し隠す
心愛的那位不安定的觀測者
[02:55.35]些細な噓甘受するのは
強迫著自己接受一個個細碎的謊言
[02:58.00]愛しい不安定な観測者
可是只要是只有你我的地方
[03:00.85]二人きりでいられるのなら
我才不在乎是現實還是夢境啊
[03:03.59]夢でも現でも構わない
總是在那無意識之間我開始探尋來自你
優しい香り甘い聲存在を
輕柔的芬芳甜美的話語和你的存在
ふと無意識に探しては
這樣隨著入夜就又能到那隻有你我的地方
夜が降りれば今日もまた二人きり
懷著這般期待我閉上了雙眼
そんな期待に浮かされて目を閉じる
曖昧的境界之中
曖昧な境界に
進行無意識的裸體舞
漂うジムノペディ
這一切都給那顆
淡く滲む小さな星に
浮現於天海的渺小星星一覽無餘
すべて見透かされてしまう程
刺穿著我的心的痛楚
胸の奧を刺す痛みが
死死束縛著我無法掙脫
私を搦め捕り離さない
心愛的那位不道德的共犯者
觸れた指と迂闊な視線
以兩相重疊的指尖傳遞著更廣闊的視線
愛しい不道徳な共犯者
那裡是只存在於你眼中的世界
あなただけに視える世界
把我也一切帶到那幻想之中吧
幻の向こうへ連れて行って
秘密的遲刻時分
秘密のモラトリアム
不願為任何人所知