E UCLA色
像小小枯萎的沙上的花一樣
小さく枯れた砂上の花のように
微微的笑著消失的話
小さく笑って消えてしまえたら
隱藏著寂寞數著星星的數量
寂しさ隠して數えた星の數
伸出的指尖只是在顫抖
伸ばした指先ただ震えている
閃耀的繁星照耀著我
映在我眼中的星星只有一個
輝く數多の星僕を照らすけど
互相笑著相信著
僕の瞳に映る星はひとつだけ
有時會哭泣
回憶粉碎
笑いあって信じあって
明明破碎散落
時に泣いたりした
一碰就崩潰
想い出は粉々に
我明白了
砕け散ってゆくのに
儘管如此只有一個人
觸れたらもう崩れてしまうこと
希望你能觸摸到你
わかっていた
如同微微搖晃的沉默之夢
それでもたった一人
如果笑著說這是虛幻的歌的話
君に君に觸れて欲しい
允許悲哀抬頭仰望的星星的數量
在看不見的旅途中只是顫抖著
小さく揺れた沈黙の夢のように
雖然用小小的星星照亮了遠方的你
儚い歌だと笑ってくれたなら
映在你瞳孔中的星星只有一個
哀しさ許して見上げた星の數
寂寞悲哀
視えない旅路にただ震えている
哪兒也沒去成
回憶化為灰燼
小さな星で遠く君を照らすけど
明明已經褪色了
君の瞳に映る星はひとつだけ
一碰就壞了
我明白了
寂しくて哀しくて
那樣的話只有一個人
どこにも行けなかった
希望你能觸摸到你
想い出は灰になって
互相爭奪互相傷害
色あせてしまうのに
能去哪裡呢?
觸れたらもう壊れてしまうこと
看不見月亮和星星
わかっていた
這樣安靜的夜晚
互相笑著相信著
それならたった一人
有時會哭泣
君に君に觸れて欲しい
溫柔的回憶
只是一顆星星
奪いあって傷つけあって
互相笑著相信著
どこへ行けるのだろう
有時會哭泣
月も星も見えない
回憶粉碎
靜かなこんな夜は
明明破碎散落
笑いあった信じあった
一碰就崩潰
時に泣いたりした
我明白了
優しい想い出が
儘管如此只有一個人
たった一つの星になる
希望你能觸摸到你
笑いあって信じあって
時に泣いたりした
想い出は粉々に
砕け散ってゆくのに
觸れたらもう崩れてしまうこと
わかっていた
それでもたった一人
君に君に觸れて欲しい
ff -THE BEST of ZYTOKINECYTOKINE3- 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
---|---|---|
E UCLA色 | IRONY | ff -THE BEST of ZYTOKINECYTOKINE3- |