香りと影
作詞:堀込高樹
作曲:冨田恵一
直到剛才為止就在這裡
ちょうど今までこの場所には
還有著那位女性停留過的氣息
あの女性のいた気配が
密室中的戀情在電梯中
密室の戀かぐわしさに
被這份芬芳迷得頭暈目眩
立ち眩んだエレヴェイター
迷戀於餘香的男人多麼愚蠢啊!
殘り香に戀をした男の愚かさよ!
機關槍般的鼻子前方是盛放的純情
マシンガンの鼻の先に一輪の純情
明明連散發出香氣的是誰都無從得知
香りの主が誰かも知らずに
高跟鞋的聲音在大廳迴響
ロビーに響くヒールの音
朝那倩影追趕過去
追いかけたうしろ姿
但門扉已緊閉沒能乘上
ドアが閉まり乗りおくれた
那毫不留情的電梯
情け無用のエレヴェイター
對這迷戀於殘像的男人舍下憐憫吧!
殘像に戀をした男に憐れみを!
機關槍般的鼻子前方是飄落而下的幻想
マシンガンの鼻の先にひとひらの幻想
已經受夠了膠卷的空轉
フィルムの空回しはもう、ご免さ
Blind man 眼瞼內側所見的
Blind man まぶたの裏
是被光暈模糊的側影
ハレーションにかすむプロフィール
美麗的雙腿線條不斷閃回
腳線美のフラッシュバック
沉溺於無盡頭的白日夢中
見果てぬ白晝夢に溺れて
無論經歷了多少歲月還是尋覓不到你的踪影
いくつになってもあなたが見えない
香氣與身影只是依憑著這些
香りと影、それだけをたよりに
我何時才能邂逅到能斷言“就是她!”的戀情?
「これだっ!!」って戀に僕はいついつ出會う?
機關槍般的鼻子前方是盛放的純情
明明連散發出香氣的是誰都無從得知
Blind man マシンガンの鼻の先に一輪の純情
Blind man 眼瞼內側所見的
香りの主が誰かも知らずに
是被光暈模糊的側影
Blind manまぶたの裏
美麗的雙腿線條不斷閃回
ハレーションにかすむプロフィール
沉溺於無盡頭的白日夢中
腳線美のフラッシュバック
見果てぬ白晝夢に溺れて