mustard
芥末醬
おなじ匂いになっていたい
想染上和你一樣的味道
mustard
芥末醬
おなじ體溫になっていたい
想與你共享同一份的體溫
砂時計はゆっくり落ちて
沙漏裡的沙子緩慢的落下
外から子供のはしゃぎ聲
外面傳來孩子們的嬉鬧聲
西日が眩しい4pm
夕陽有些炫目的下午四點
コーヒーでもどうですか
要來杯咖啡嗎
肩に落ちる長い髪の毛
披在肩上的長發
觸ったらなんか意味が出ちゃうのかな
觸碰了的話是不是會有些令人誤解呢
なんとなくうつむいた
不自覺低下了頭
今はこのままささくれ剝いたらぁ
現在就這麼將碎裂的部分剝落
mustard
芥末醬
おなじ匂いになっていたい
想染上和你一樣的味道
mustard
芥末醬
おなじ體溫になっていたい
想與你共享同一份的體溫
晝間、陽気を感じた日
白天感覺到些許陽光氛圍
夕方5時ごろやけにさみしく
傍晚五點左右的時候感到格外落寞
別に何を話すわけでもない
也不是特別想說些什麼
ソファに沈みまどろむbaby
在沙發上沉沉睡去baby
あくびがうつる
打個哈欠
ああもう眠たくなってる
已經有些犯困了
手のひらが甘くなる
你的手心泛著甜蜜的氣息
靜かに炎が燃えてく
火焰靜靜的燃燒著
mustard
芥末醬
おなじ匂いになっていたい
想染上和你一樣的味道
mustard
芥末醬
おなじ體溫になっていたい
想與你共享同一份的體溫