暁の車
風さそう木蔭に俯せて泣いてる
被染紅的指尖微微顫抖
見も知らぬ私を私が見ていた
向宇宙的更深處墜落
逝く人の調べを奏でるギターラ
向著不能再次回來的黑暗的前方
來ぬ人の嘆きに星は落ちて
加速朝向最後的一幕
行かないでどんなに叫んでも
誰也無法阻止
オレンジの花びら靜かに揺れるだけ
來開拓我們的命運吧
やわらかな額に殘された
用傷痕累累的翅膀飛翔吧
手のひらの記憶遙か
這裡沒有真正的答案
とこしえのさよならつま弾く
鐘聲是為了誰而響起的