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(弓親) 全てをかけて挑んで
弓親:賭上一切去挑戰
(一角) 負けを認めて叫んだ
一角:承認告負大喊著
(弓親)あの日も確か摑んでた
弓親:那一天也確確實實理解了
(一角) 刀は折れて無様だって
一角:劍刃折斷的話是多麼的難看
心の中で悔やんで
內心悔恨不已
(弓親) すがるように終わり望んだ
弓親:多希望戰鬥結束時還握著劍
(一角) あの日の言葉刻んでんだ
一角:那一天的話語深深刻印心中
あんたの言葉いつだって
你說過的話語不論何時
(全員) 降り注(そそ)ぐ太陽の光りのように
全員:好似傾落下來的陽光
爭(あらそ)いの中で輝いて
戰鬥之中照耀著我
(やちる) なくこともなくひるもなく
八千流:沒有眼淚沒有白晝
あさもなくってあかくて
早晨也不復存在到處一片血紅
なまえもなくていつだって
不知何時起名字也被丟棄
せかいはおわるはずだった
世界應該已經崩塌了吧
あまいおかしもひるねも
美味的點心也好甜甜的午睡時分也罷
はなのにおいやなにより
花兒散發的香味也好都是十分美好的事物
なまえをくれたあなたが
但給予我名字的你呀
せかいのすべてそうすべて
就是我的世界整個世界
(全員) はれわたるはるのひのかぜのように
全員:戰鬥之中的低聲細語
たたかいのなかでささやいて
好像陽光明媚的春天的微風一樣
そらにまうしろいくものかずひとり
獨自數著在天空中飄舞的雲彩的時光
おもいだしきょうもほほえんだ
回想起來時臉上總會露出笑容
(剣八) 全てをかけて壊れて
劍八:賭上一切去破壞
楽しくなって遊んで
像玩遊戲似的很快樂
無茶苦茶やって倒(たお)れても
將一切天翻地覆最終倒下也罷
それでも生きてりゃいいさ
即使那樣能繼續活著就好
俺らはいつもいつでも
我總是也總會
楽しみながら戦う
在享受的心境下去戰鬥
俺らはいつもいつでも
我總是也總會
戦うことを楽しむ
沉浸在戰鬥的快樂之中
(全員) 降り注ぐ太陽の光りのように
全員:身體對於戰鬥的感覺
爭いをからだで感じろ
如同傾落下來的陽光一樣
晴れ渡る春の日の風のように
身體對於戰鬥的喜悅
戦いを體で喜べ
如同陽光明媚的春天的微風一般
空に舞う白い雲の數ひとり
獨自數著在天空中飄舞的雲彩的時光
思い出す體で駆け出せ
回想起來會不由自主向前奔跑
繰り返す毎日を好きなように
熱愛循環往復的每一天
生きてやれ好きに生きてやれ
活著吧自由自在的活著