ivory white.
くすむ空模様(そらもよう)と雪(ゆき)の結晶(けっしょう)
天空宛如灰幕雪之結晶散佈
積(つ)む白(しろ)をそおっと
輕捧一團白色積雪
掬(すく)い上(あ)げ吹(ふ)き付(つ)ける
吹出一片雪霧
天空宛如灰幕雪之結晶散佈
くすむ空模様(そらもよう)と雪(ゆき)の結晶(けっしょう)
輕捧一團白色積雪
積(つ)む白(しろ)をそおっと
吹出一片雪霧
掬(すく)い上(あ)げ吹(ふ)き付(つ)ける
餘香不斷飄出四散化為虛無
殘(のこ)り香(が)漂(ただよ)わせ離(はな)れ離(ばな)れ
此時所誦象牙白曲
ここで奏(かな)でる詩(し)が
何日傳至君處
いつの日(ひ)か屆(とど)くように
靜靜悄悄灑落而下
此番情話若能傳達
そっとぽっとこぼれた
此情猶未遷此意仍不變
このことばとどけば
一日復一日佇此待君還
いまはまだ決(き)まったまま
輕輕地輕輕地一層又一層
待(ま)つだけ今日(きょう)も明日(あす)まで
雪將校園越塗越白純色的白
雪蓋一頭臉色發青
ふわりふわり段々(だんだん)とまた
我試著打起精神顫抖卻停不住
キャンバスを白(しろ)にまた真(ま)っ白(しろ)に
夕陽西沉體寒亦深
頭(あたま)被(かぶ)るスクリーンはブルー
但這顫抖卻不是因此而起
元気(げんき)ぶるけど震(ふる)え止(と)まらないよ
我所需要的是什麼來著?
かげる太陽(たいよう) 冷(さ)める體溫(たいおん)
一切都變得曖昧起來「拜拜」
どちらのせいでもないよ
你看又一次浮現了出來
必要(ひつよう)なのはなにかな
你那側臉
何(なに)から何(なに)まで曖昧(あいまい)なままで「ばいばい」
為了我們還會再相見
我會一直在這里站下去
ほらまた浮(う)かぶよ
天空宛如灰幕雪之結晶散佈
あなたの橫顔(よこがお)
輕捧一團白色積雪
この先(さき)會(あ)えるよう
吹出一片雪霧
ただ立(た)ち盡(つ)くすの
餘香不斷飄出四散化為虛無
此時所誦象牙白曲
くすむ空模様(そらもよう)と雪(ゆき)の結晶(けっしょう)
何日傳至君處
積(つ)む白(しろ)をそおっと
靜靜悄悄灑落而下
掬(すく)い上(あ)げ吹(ふ)き付(つ)ける
此番情話若能傳達
殘(のこ)り香(が)漂(ただよ)わせ離(はな)れ離(ばな)れ
我這樣說著站在了這里永遠等下去
ここで奏(かな)でる詩(し)が
停滯不動的只有我一個
いつの日(ひ)か屆(とど)くように
飄飄然飄飄然意識隨等待漸漸模糊
抑制不住的不安的心情漸漸掏空我的心
そっとぽっとこぼれた
你受得住嗎?我受得住喲。
この ことば とどけば
但是過去的我會做出回應嗎?
そう言(い)って立(た)ってずっと待(ま)ってる
你看又一次浮現了出來
私(わたし)だけずっと止(と)まってる
你那側臉
今後是否還能相見?
ふわりふわり待(ま)ち惚(ぼう)け
縱使答案我不清楚……
止(と)め処(ど)ない不安感(ふあんかん)は心(こころ)をblankに
天空宛如灰幕雪之結晶散佈
耐(た)えれるの?耐(た)えれるよ。
輕捧一團白色積雪
吹出一片雪霧
でも過去のわたしに応えられるの?
餘香不斷飄出四散化為虛無
此時所誦象牙白曲
ほらまた浮(う)かぶよ
何日傳至君處
あなたの橫顔(よこがお)
靜靜悄悄灑落而下
この先(さき)會(あ)えるの?
此番情話若能傳達
わからないけども????
我這樣說著站在了這里永遠等下去
永遠唱下去
くすむ空模様(そらもよう)と雪(ゆき)の結晶(けっしょう)
永遠等下去
積(つ)む白(しろ)をそおっと
掬(すく)い上(あ)げ吹(ふ)き付(つ)ける
殘(のこ)り香(が)漂(ただよ)わせ離(はな)れ離(ばな)れ
ここで奏(かな)でる詩(し)が
いつの日(ひ)か屆(とど)くように
そっとぽっとこぼれた
このことばとどけば
そう言(い)って立(た)ってずっと待(ま)ってる
ずっと歌(うた)ってる
ずっと待(ま)ってる