もしも君は花火だ
如果說你是煙火
私は波だ
我是海波
光が私を照らした
你的光照亮了我
もしも君は星の
川如果說你是星河
いつも輝いている
一直閃閃發光
私は目をつけて
我的目光跟隨著你
一人で空を眺めた
一個人眺望著天空
後ろを歩いてた
我願意跟在你身後
影が夢遊のように
像影子般夢遊
街角で待っている
我願意等在街角
誰も來ないかも
也許不會有人經過
いつか見上げて
每當我抬頭仰望
涙を流し
不禁淚淚
日差しのような愛が
如陽光一般的愛
一瞬間消え去る
一瞬間便無影踪
夏夜、蛍の火みた
夏夜裡看見的螢火
子供が歌う
孩子們在唱歌
あの日、ずっと描きたい
我一直想描繪那一天
世界で小さな
私世界上最渺小的我
夢も葉うでしょう
也會實現夢想吧
もし歩調は止まれない
如果你的步伐不會停止
背後につけてもいい
只是跟在你身後也可以啊
後ろを歩いてた
我願意跟在你身後
影が夢遊のように
像影子般夢遊
街角で待っている
我願意等在街角
誰も來ないかも
也許不會有人經過
いつか見上げて
每當我抬頭仰望
涙を流し
不禁淚流
いま雨が降ってても
即使現在大雨傾盆
虹がきっと有る
也一定會有彩虹
後ろを歩いてた
我願意跟在你身後
影が夢遊のように
像影子般夢遊
街角で待っている
我願意等在街角
誰も來ないかも
也許不會有人經過
いつか見上げて
每當我抬頭仰望
涙を流し
不禁淚流
いま雨が降ってても
即使現在大雨傾盆
虹がきっと出る
也一定會有彩虹