渇いた喉を毒の蜜で
潤しまた死神が手招く
用劇毒之蜜潤澤早已乾渴的
傲慢な焦燥感ほらまた求めてる
喉嚨死神再度向我招手
限界なんてとうに超えているのに
充斥傲慢的焦躁感引我再度追求
壊れていく僕をどうか見つけないで
所謂極限明明早就突破了
朽ち果てるその時まで
聲が聞こえた
我逐漸墮落的樣子請你千萬不要看到啊
自暴自棄のノイズの中君を見た
直到我凋零殆盡的時刻
痛みさえ構うことなく走り出して
呼喚聲縈繞耳畔
絶望と屈辱の果て辿り著いた
在自暴自棄的噪音中與你相遇
叫べ!
忘れかけた想いをその手で摑みとれ
就算痛苦也毫不在意地狂跑起來
蟲が這うような耳鳴りが止まない
竭力抵達絕望與屈辱的終點
傍観者たちは皆牙を隠し研ぐ
“怒吼吧!”
叫喚の反転感染性のVirus
已然忘卻的思念就用那雙手去掌控吧
思考放棄の指が僕を磔に仕立てるの
泥にまみれ駆け抜ける獣のように
猶如昆蟲蟄伏一般聒噪終不得止
息絶えた荒野を獨り旅した
那些旁觀者們個個都心懷鬼胎
走れ!
號哭的反轉是感染性的病毒
灼けた弾丸のように靜寂を切り裂いて
放棄思考的雙手將我釘在了十字架上
歪んだその解を
時間さえ忘れがむしゃらに歩いた
就像全身泥濘四處穿行的野獸一般
遙か先まで続く足跡が背を押す
獨自行走在死氣沉沉的荒野上
まだまだゴールじゃない
“奔跑吧!”
ねえそうでしょ?
化作灼熱的子彈 將這片靜寂斬斷吧!
涙すら 拭うことなく 走り出して
絶望と希望は 縫い混じり 火を燈す
連同那扭曲的答案
叫べ!
忘れなかった想いを
不再顧忌時間一直魯莽前進
この手でまた君に
直到遙遠的盡頭接連的足跡不斷推動著我
ありのまま屆けたい
還沒到還沒到這不是終點