夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた
就算再如何討厭晴日盛開的夏花
誰かの目のことや日々のこと気にしてた
也還是喜歡映在誰眼中的每一日
だらだら生きてた冷めてた眼差し
冗長無趣的生命熱情缺乏的視線
思い出だけある街並みを踏みつけてた
我思考著如何踏上那條街道
涙が零れたあなたに觸れて
觸碰著淚水零落的你
さよなら忘れて突き刺さる慘めなまま
再見了就這樣悲慘地被遺忘紮傷
掠れた息を吐いて惰性だって思ってた
將沙啞的氣息隨著慣性吐出吧我這樣想
枯れてた街の中、蟬騒が鳴り響いた
在那凋零街道上蟬的鳴叫不斷作響
瞳に花びら咲いてた気がした
由眼睛倒映出的盛開之花我非常喜歡
何にもなれない夏の中夢見てたんだ
在夏夢中什麼也做不到吧
誰かと比べたくだらぬ夏に
連與誰比較也做不到的這個夏天
慘めで何もない僕が居て蹲っていた
多麼悲慘啊只能家裡蹲的我什麼都不是
苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる
痛苦不斷輪迴明日仍然遙遠
死ぬにはいい日だった冷めないままただ
適合死去的那個日子卻沒有冷卻
水面に花火ら落ちていく夢
散落在水面的煙花就像散落在了夢中
あなたと見てたら覚めていく
如果能與你一同看那麼夢便會醒來吧
涙が零れたあなたに觸れて
觸碰著淚水零落的你
さよなら忘れて生きていたい慘めなまま
再見了就這樣悲慘地被遺忘紮傷
那是個去死的好日子死ぬにはいい日だった（Cover 初音ミク）