こいのうた
夕日が沈む音楽室で
夕陽西下音樂室中
ピアノを奏でるあなたのやわらかい橫顔に
彈著鋼琴的你那溫柔側顏彷彿有引力一般
惹きつけられて目が離せなくて
令我無法移開視線
あなたの家のテレフォンナンバー
你家的電話號碼
くり返し書いておぼえて
我一遍遍地寫這映入腦海
受話器をはずしてダイヤル回す
卻久久不敢拿起電話筒
それだけなんだ
只能反復轉著撥號盤
だけどそんなこと言い出せないから
但是-- --儘管說不出那樣的話語
せめてこの歌をあなたのためだけに歌う
至少----請讓我只為你唱出這首歌
原本是那麼的荒唐
すごくばかげたことなんだけど
我要給你一輩子的幸福
あなたを一生しあわせにする
我最喜歡你了
あなたが
喜歡到暗自傷神
困っちまうくらい大好きで
可是----我卻說不出那樣的話語
だけどそんなこと言い出せないから
至少----請讓我為只為你一人高唱這首歌
せめてこの歌をあなたのためだけに歌う
這首歌我只想讓你一人傾聽
この歌はあなただけに聴いてほしい