向日葵の小徑

ひとつ前の駅まで
到前一個車站為止
引き返してみたけど
想試著返回過去可是
遠く澄んだ空に
在遙遠澄清的天空
風をただ見ただけ
只能看到微風

在向日葵小徑
向日葵の小徑を
獨自步行著
一人歩いた
與那個時候相同的景色
あの頃と同じ景色が
讓我感到些許痛苦
少し痛くて
低聲嘀咕著說「好漂亮啊」
「綺麗だ」とつぶやく
你的聲音
あなたの聲が
至今仍煽動著我
今にもしそうで
在這地方不能被移走
この場所を動けない
因為我還是愛你
まだ愛してる
向日葵不論什麼時候

都會朝向太陽生長
向日葵はどんな時も
那點跟我很相似
太陽へと伸びてく
尤其當你跟我說「我喜歡你」
そこが私に似て
你就在那裡
「好きだ」と言ってくれた
因此一直照耀著我

使我能把世界震動的那樣
それはあなたが居て
呼喊愛
照らしてたから
人影搖曳
世界が震えるほどに
現在連行人道也
愛を叫べた
不能看成直線了
影ぼうしが揺れる
無法忍受的悲傷
舗道も今じゃ
已滲透出來
まともに見れない
我倆在向日葵小徑
容赦ない哀しみが
步行著
滲ませるの
已經不可返回那個時候了

雖然我很清楚明白
向日葵の小徑を
喃喃自語地說「好漂亮啊」
二人歩いた
你的聲音
あの頃はもう戻らない
於我心迴響著
分かっているけど
在這地方不能被移走
「綺麗だ」とつぶやく
因為我還是愛你
あなたの聲が
心に響いて
この場所を動けない
まだ愛してる