浪漫主義
作曲:黒田亜津
吶一對整齊的耳環不過也是無趣的自我救贖
作詞:黒田亜津
映出的虛像喚醒你的存在
那日近乎瘋狂的白色早晨悲傷的謊言將一切背叛
ねえ揃えたピアスはくだらない自己救済
不去觸碰在永恆的循環裡一邊膽怯著
映す虛像が君の存在を醒ます
一邊又不願捨棄那些幻想
狂いかけの白い朝裏切るのはかなしい噓
就這樣停在原地我仍是
觸れないでいて永遠のループに怯えながら
回想過去種種一切已遠去
その幻想を捨てられずに
噪聲和雨的味道將房間填滿
立ち止まっている僕はまだ
拼上全力應是牢牢握住了些什麼的拳頭
展開來一看卻空無一物呢
思い出すのはいなくなったからで
從出生瞬間開始就以最終消逝為前提
狹い部屋を埋めるノイズと雨の匂い
旋律中僅剩下零星殘像你現在仍是
必死で何かを摑んだ筈の拳
雖掠過視線角落的仿造品
広げたら何も無かったなんて、ね
顯示出未被選中的明日
生き始めた瞬間から消滅を前提に
但在這世界醒來前還是出發吧
旋律に殘像だけ僅かに殘した君は今も
視界の隅を過る偽物が
選ばれなかった明日を見せるけど
世界が目覚める前に行こうか