CHI☆TO☆SE愛歌
邪神:青空近く君と鉢合わせ
邪神:在天幕低垂的地方遇見的你
印象は最悪だった一年(ひととせ)
第一年給我的印象實在太糟糕了
違う空にて過ごした二年(ふたとせ)
第二年望著不再熟悉的天空懷著不滿草草度過
並んでツツジを眺めた三年(みとせ)
第三年破天荒的和他人一起賞了次映山紅
主: 思い出育む故郷千歳
主: 孕育了回憶的故鄉千歲
君の名前知り私幸せ
能知曉你的名字,我很幸福
邪神:風わたる支笏湖感じたときめき
邪神:我的心隨著微風拂過的支笏湖一同搖曳
ヤマセミ湖面すれすれ泳ぎ
冠魚狗掠過湖面的樣子似翱似遊
白樺橫に幹が輝き
岸旁的白樺樹幹在日光下閃耀
辛いの姫鱒ハアトの軌跡を描き
似乎連姬鱒都在努力畫著心形的軌跡
主: 全力でスワン漕ぐ
主: 為全力蹬著天鵝艇的你
君の汗拭き
拭去臉上的汗水
このように透明な
你清澈透明的眼裡
穢れのない目が煌き
無暇的光芒熠熠生輝
邪神:どうしてよ悔しよ、嬉しよ
邪神:是為什麼呢好不甘心呀但好開心呀
気がついたら私君を探してしまてるよ
回過神來才發現自己又在尋求你了
主: 永久(とこしえ)の契結んだ四年(よとせ)
主: 第四年我擅自結下了永恆的誓約
生まれたこと感謝した五年(いつとせ)
第五年我逐漸開始感謝孕育了我的你
共に:一年、十年、百年、千歳
合: 一年十年百年千歲
幾年経ても思い入る褪せず
時光流逝我的思慕卻愈發深沉
故郷は永遠に
故鄉永遠美麗依舊
主: 廣袤的土地指引二人相遇
主: 広い大地二人を引き合わせ
第六年兩人初次對半分了一個蛋包飯
オムライス半分個した六年(むとせ)
第七年被別人說了“你倆笑起來很像”
「笑顔似てる」と言われた七年(ななとせ)
第八年玉蟬花華麗綻放
花菖蒲綺麗に咲いた八年(やとせ)
邪神:孕育了回憶的故鄉千歲
邪神:思い出育む故郷千歳
能在你懷中生活
君がいてくれて
我很幸福
わたし幸せ
主: 遒勁屈身的鮭魚挨著個兒躍出水面
主: フックシダケ手を繋ぎ登り弾むゆき
千歲大自然的喧鬧一如恆古
古來記事すんだ聲で鳴き
輕輕地拂動樹梢撥開藤蔓
優しく梢を揺らす蔓ぬき
我們一同在此度過了春陽、夏暮和秋光
春の日、夏の夕暮れ、秋が過ぎゆき
邪神:到了大雪堆積的時節你似乎有些茫然
邪神:雪が積もってる時期へ君迷う時
我答應牽起你的手伴你走過一個個春秋乃至人生
私が手を引き巡り來る季節と人生共に歩き
主: 那我們約好了哦一定哦絕對哦
主: 約束よ必ずよ絶対だよ
不要比我先走或者再去奔波了哦
先に行かないでね往いで行ったりしないでよね
邪神:第九年紀念日變得好多好多
邪神:記念日が増えてく九年(ここのとせ)
第十年閒暇之餘看著相冊唏噓不已
アルバムの暇に困った十年(とおてせ)
合:一年十年百年千歲
共に:一年、十年、百年、千歳
時光流逝我的思慕卻愈發深沉
幾年経ても思い入る褪せず
故鄉永遠美麗依舊
故郷は永遠に
邪神:不管鬧彆扭了幾次
邪神:何度喧嘩しても
主: 離開了幾次
主: 離れても
邪神:最後還是回到了你這裡
邪神:結局君に戻る
主: 回到了故鄉
主: 故郷に戻る
邪神:“就像品酒一樣呢”我被你笑著說到
邪神:「まるで酒のようだねえ」って君に笑われ
我滿臉通紅
ピンクに染まる私の顔
哈哈哈,快別說啦
ひひひ、うるさいわね
邪神:孕育了回憶的故鄉千歲
邪神:思いで育む故郷千歳
主: 能愛上你
主: 君を好きになって
我真的很幸福
私幸せ
合: 一年十年百年千歲
共に:一年、十年、百年、千歳
時光流逝我的思慕卻愈發深沉
幾年経ても思い入る褪せず
故鄉永遠美麗依舊
故郷は永遠に
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