yellow knife (feat. 抹)

マッチを擦ってか細い燈で夜を抜ける
用火柴擦擦燃了一根火柴
何度繰り返したろう
不斷重複這個動作
街も道も君のことも捨てられないでしがみつく待ちぼうけ
你還是呆呆的守候著這不能捨棄的街道
赤貓這う燃え盛るそしたら必然雨降らす
赤色的貓爬過隨後必然會下雨澆息這熊熊燃燒的火焰
999999回死んで次はきみといたいと思うよ
''想和你一起死999999次“
今度こそ今度こそホントとウソ
這一定這一定是真正的謊言
今日は昨日の明日の一昨日の明後日
今天是昨天的明天的前天的後天
無間の地獄で一緒に死のうよ
在連續不斷地獄般的生活中一起滅亡吧
……頭が痛いマトモな部分がまだ多いみたい
頭痛欲裂但認真的人似乎還是有的
眠れない夜はいつもみたいにyeahyeah
失眠的夜晚總是像往常一樣yeahyeah
[02:16.19]よるをぶらさげたきいろいはさき
首先會想起令人不愉快的信息
[02:23.51]ねこのかげはどこいくのやら
''要去到貓的背後嗎“
[02:29.99][03:30.35]きみのもとへget mo' light speed.
”是要以光速去到你的身邊啦”
[02: 32.69][03:32.66]そこにいる月はいつも気のないフリさbad
那兒的殘缺月亮總是裝作不在意似的
[02:35.28][03:35.27]美しい面だけ見せてまわれ
但轉身卻看到了美麗的面孔
[02:37.61][03:37.56]*Repeat*
重複一遍↑
……過去を積んで今日をほどいて明日を結んで
用過去的積累連接今天與明天
遠くを見て涙ぐんで愛し合って記憶が薄らいでいく
向著遠方看去，含淚相愛的記憶漸漸淡薄
夜の濃淡朝の方角これだけは一緒
朝著夜晚的濃淡早晨的方向這樣就可以在一起了
きみとぼくが他の誰といた時もきっと
你和我以及其他的誰在一起的時候也一定
1000000回目の死化粧いなくならないでと泣いてよ
沒有在為1000000次的滅亡而哭泣啊
土気色の手の甲にベーゼ助手席に乗せて
親吻著助手席上的蒼白手背
必要ないことは言わないでいいだから全部を話しておくよ
''沒有必要的事情就不用說就好了'' 但我說盡了全部的話
イエローナイフ
yellow knife
今日の夜もきみとぼくを照らすyeahyeah
今天的夜晚依舊照亮了你和我yeahyeah
また別のきみがいて'さよなら'は言い飽きて
首先會想起令人不愉快的信息
死ぬ日まで生きたいねそれは無理それは無理
”要去到貓的背後嗎”
また別のきみがいて'さよなら'は聞き飽きて
”是要以光速去到你的身邊啦''
'少しでも一緒にいたい'って死んだ後も
那兒的殘缺月亮總是裝作不在意似的