太陽と少年(featuring ダンカン)

孩童的眼睛記錄著每一天
小さな瞳に映る毎日
一切都是那麼新鮮

而特別
何もかもが新鮮で
太陽一如既往的溫暖

我們去探索新世界
特別に感じた
閉上眼睛就立刻到達

笑的天真無邪
太陽はいつも暖かく
一如往常的風景

太陽正當頭
僕らを外へと連れ出す
輪盤轉呀轉

永不停歇
目を瞑ればすぐそこに
每張小臉都在笑嘻嘻

共度過的時光自不必說
無邪気な笑顔と共に
早在回憶裡撞了個滿懷

時不時回想著
何でも無い
總期待著再次邂逅
あの風景太陽は
烈日當空
いつも真上回るルーレット
炙烤著大地
止まればまた回す
不敢摘草帽
あの顔この顔あんな笑顔
昨天新建的秘密基地
まぎれも無く共に過ごした
可以鑽到下面的
思い出に出會い出合いを思い
被雨淹了好氣哦
たまに思い出すよ
放學回家玩什麼的

那不算玩來回嘟囔著
いつも思ってると
背心短褲上沾滿了泥巴

邊分零食邊走著
サンサンと照りつけてゆく太陽
口袋裡
カンカン照りで
裝著吃剩的硬糖和豆包
麥わらさえ取れないよ
還有好多想說灰頭土臉還哼著調調
昨日作った秘密基地
富士山第一
この下くぐれー
它巍峨聳立
雨に流され痛む胸
接下來我（是棒球捕手）叉著手做暗號
學校帰り遊ぶなんて
下著雨也毫不在意
屁でもねぇぜいつもカンタン
淋成落湯雞並肩走著路
ドロだらけのランニングと短パン
加快了速度距離卻漸遠
おやつがわり持ち歩いた
雨停了雲隙間透出了光
ポッケの中
等待過後再次出動
食べかけのアメ玉とアンパン
下面換我（當棒球投手）
もっとたくさん砂まみれで唄う
緊握兒童球棒
富士山が一番一段と
出局安全上壘來猜拳了啊
高くそびえ立つ
跑動躲避
次はトンネルが手をつなぐ合図
不知何時弄丟了球
降り出した雨にかまう事なく
掉山上了吧大家集合了
びしょ濡れでならび歩く道のりは
但是
急いでもなぜか遠くいつの間にか
怎麼也找不到快算了吧
雨はあがりやがて雲の隙間覗く光
找來找去好累啊
ジッと待つ時間は動き出す再び
烈日炎炎好渴啊

先不管球了沖向小賣部
次は俺が
一如往常的風景
ピッチャーカラーバット握りしめて
太陽正當頭輪盤轉呀轉
アウトセーフジャンケンだぞ
永不停歇
走り逃げて
每張小臉都在笑嘻嘻
いつの間に無くなるボール
共度過的時光自不必說

早在回憶裡撞了個滿懷
山の上だみんな集れよ
時不時回想著
なかなか
總期待著再次邂逅
見つからないあきらめよう
路上迎面過來一群活潑小孩兒
探し疲れて肩落とす
想撥開條道的時候右手正好挨了一棍
日差しは強く乾いたノドとボールを
被喊住問你手沒事吧

哥們儿似的抱了抱一起吃點唄
ひとまず駄菓子屋へ急ごう
那根雪糕把疲憊一掃而空
何でも無いあの風景
發冷的身體再次暖和起來
太陽はいつも真上回るルーレット
那個平淡的瞬間帶我回到了那天
止まればまた回す
太陽當空照
あの顔この顔あんな笑顔
被曬傷的皮膚起了皮
まぎれも無く共に過ごした
動手一撕嘩啦直掉
思い出に出會い出合いを思い
毫不在意繼續玩鬧
たまに思い出すよ
太陽將要落山

各回各家不變的小路
いつも思ってると
晚霞映紅半邊天影子拉的老長

今天就到這兒大家相互說拜拜
通りの向こう無邪気な子供を
明天見啊明天再見
掻き分ける右手に當たりの棒
一如往常的風景
呼び止めるお前の右手にも
太陽正當頭輪盤轉呀轉
平等抱擁一緒に食おう
永不停歇
あのアイスけだるさ飛ばす
每張小臉都在笑嘻嘻
冷えた體はまた暖まる
共度過的時光自不必說
何でも無いあの瞬間back in the day
早在回憶裡撞了個滿懷

時不時回想著
太陽はいつも真上で回る
總期待著再次邂逅
焼けてく肌跡になって
避開吵鬧
ボロボロ剝がれては落ちていく
靜靜喝酒
気の向くまま遊び回って
我們的交情不會改變
そろそろ太陽も落ちてゆく
無需談論友情什麼的
それぞれの家路いつものこの道
反正要來往一輩子的
夜空は赤く影はのびる
但僅限於你這傢伙啊
今日はこのままお互いそのまま
無論我多少歲了都能喊我去玩
明日また明日
你有難處了就直接找我
何でも無いあの風景
一如往常的風景
太陽はいつも真上回るルーレット
太陽正當頭輪盤轉呀轉
止まればまた回す
永不停歇
あの顔この顔あんな笑顔
每張小臉都在笑嘻嘻

共度過的時光自不必說
まぎれも無く共に過ごした
早在回憶裡撞了個滿懷
思い出に出會い出合いを思い
時不時回想著
たまに思い出すよ
總期待著再次邂逅

いつも思ってると

混んでいるとこは避けよう
靜かに飲んでいる酒を
あの頃からいまだに続いてる
友情とか言う言葉は省いても
一生付き合える間柄
そんなのお前位だから
いくつになっても遊んでくれよ
困ったらいつでも呼んでくれよ
何でも無いあの風景
太陽はいつも真上回るルーレット

止まればまた回す
あの顔この顔あんな笑顔

まぎれも無く共に過ごした
思い出に出會い出合いを思い
たまに思い出すよ

いつも思ってると