手練手管
導かれるまま
被引導著
誘われるまま
在被邀請的情況下
音のうねりの中
在喧囂聲中
手招きする方へ
向招手的方向
身悶えしながら
一邊掙扎著
丸め込まれて行く
被捲走
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
全てひっぺがした偽りの仮面
所有的假面具
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
手練手管で絶頂へと誘う
用花招引誘到絕頂
俺ら怪しいモンじゃござぁせん
我們不是怪胎
まずはこじ開けるそのかたく閉じたドア
首先是撬開緊閉的門
ハナから開く気もありゃせん
我不想從Hana開口
そこのドたわけ
那是什麼
その鼻っ柱折るため
為了折腰
高座上がった前座噺家
跪求跪求《前座落花家》高座落花,
偉そうなどこかの誰かが
我知道有一個很了不起的人
したり顔でふりかざす正論
得意揚揚的正論
だまらすこのmicrophone
這是什麼
逃げ口上詭弁暴論
詭辯謬論
Welcome to the ダメ人間工場
人類工廠
戯言、たわごと
廢話廢話
業の肯定が俺の仕事
肯定是我的工作
Check out my タン&フィンガー
我的坦和指頭
その體あずけてみな
把你的身體存起來吧
Dont stop da music
別停下音樂
へらず口
廢話
コイツで狙い撃ち
用這個瞄準
導かれるまま
被引導著
誘われるまま
在被邀請的情況下
音のうねりの中
在喧囂聲中
手招きする方へ
想招手的方向
身悶えしながら
一邊掙扎著
丸め込まれて行く
被捲走
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
全てひっぺがした偽りの仮面
所以的假面具
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
手練手管で絶頂へと誘う
用花招引誘絕頂
俺も最初は変だと思いました
一開始我也覺得很奇怪
しかも何か怖いなと思いました
而且還覺得很可怕
危ないんじゃないかと構えました
我以為這是危險
でも觸れてみた怖いもの見たさで
但我試著觸摸它因為我看到了可怕的東西
ビートに首を縦にふった回りの大人は橫にふった
向節拍豎著搖頭的周圍的大人橫著搖頭
耳でよっぱらい脳でトんだ病みつきになってた妙な感覚に
在我的耳朵裡在我的大腦裡我被一種奇怪的感覺迷住了
規則的な一定のグルーヴが規則的毎日を狂わした
有規律的固定的格魯夫打亂了有規律的每一天
始めて韻を踏んだ瞬間俺は人生のレールを踏みハズした
當我第一次押韻的時候我就踏上了人生的軌道
回り回ってお前の耳元夜ごと世迷い事四の五の
每天晚上四處走動迷失在你的耳朵裡
年の頃十四五六のガキから
從一個十四、五、六歲的孩子
果ては還暦または乳飲み子まで
直到花甲之年或嬰兒
その気にさせる口車
誘人的花言巧語
のっかった奴から伝播伝播
傳播傳播傳播傳播
1人2人増える感染者
一個兩個
お前もとうに頭ふってんじゃん
我已經搖頭了
導かれるまま
被引導
誘われるまま
被邀請的情況下
音のうねりの中
在喧囂聲中
手招きする方へ
像招手的方向
身悶えしながら
一邊掙扎著
丸め込まれて行く
被捲走
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
全てひっぺがした偽りの仮面
所有的面具
酔っ払った勢いで
以喝醉的方式
あの日取っ払った境界線
那天我擺脫的邊緣
手練手管で絶頂へと誘う
用花招引誘到絕頂
潛り込んだが最後
當我爬進去的時候
Just all night long
一整晚
徬徨う迷路
徬徨的迷途
入り亂れる愛憎
混雜的愛恨
All eyes on me
所有人都盯著我
歪な音色
失真的音色
重ね合わす體溫
重疊的體溫
Just all night long
一整晚
深き瞑想
深沉的冥想
待ちわびてる合図を
給我一個等待的信號
All eyes on me
所有人都盯著我
Just play my song
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