私の世界が止まってから
自從我的世界停了下來
一日と半分が過ぎました
已經過了一天半
色付いてた私の景色は
我色彩繽紛的景色
少しずつ滲んでいったみたいね
似乎也一點一滴的模糊了呢
時計を止めて目を隠して
將時鐘暫停將眼緊閉
見ないテレビをつけてみたの
試著將不看的電視打開
もう朝は來ないで
早晨已不再臨
ずっと夜のままで
永遠都是夜晚
泣いてるふりして
假裝在哭泣
一人がよかったって呟いてみた
試著一個人呢喃著'太好了'
寂しいでしょう星が落ちる音
很寂寞對吧?將星星滑落的聲音
隠すようにポケットにしまって
隱藏收進口袋
もう一度目を開いて
再一次打開雙眼吧
私の名前を読んで欲しいな
好想再一次(讓你)呼喊我的名字呀
ほどけていく君の両手が
你鬆開的雙手
冷えないように手を
為了不讓他們冷卻
繋いだの
緊緊握住
。 。 。
。 。 。
私の世界が色褪せてから
自從我的世界褪色之後
一年と半年が過ぎました
已經過了一年半
君がよく口ずさんでた唄
你曾經常哼唱的歌
少しずつ忘れてしまいそうだよ
似乎也一點一滴的忘卻了呢
ねぇ神様この世界を
吶、神呀為什麼
どうして氷で作ってしまったの
要用冰創造這個世界呢?
涙を落として 君に
落下眼淚 卻連
気付いてもらうことすらできないよ
引起你的注意都做不到
。 。 。
。 。 。
春に溺れて夏を追いかけた
沉溺於春日追尋著夏日
秋に焦がれて冬を抱きしめたの
焦慮過秋天也緊擁過冬日
少しずつ私から
你也一點一滴的
君がこぼれ落ちていくの
從我這裡凋零散落一地
唄ってキスをして
歌唱著親吻著
君がね好きだよって呟いてみた
你呀曾輕輕說過我愛你
聞こえるでしょう君と紡いだ音
能聽得到和你一起編織的聲音吧
屆くように一人で奏でて
為了能傳達到不停一個人演奏著
もう一度目を開いて
再一次打開雙眼吧
私の名前を読んで欲しいな
好想再一次(讓你)呼喊我的名字呀
ほどけていく君の両手が
你鬆開的雙手
冷えないように手を
為了不讓他們冷卻
繋いだの
緊緊握住