崩壊の日
左指右指
左右指を指し
「到底哪邊才是錯的呢」
どちらかが間違いと
一邊算計正確與邪惡的距離
正しさと悪の距離
一邊斬斷歧途
謀りつつ道を斷つ
任誰都曾經擁有過
不堪回首的往事
誰しも抱えた
在這個地方
痛む過去(きず)
沒有人會被責難
この場所は誰も
選擇取捨之後
咎めない
便在溫柔之下
取捨選択した
被逐漸包裹...
優しさで
被剝奪的安寧
包まれ落ちてく…
不存在任何一絲溫度
只是經歷過
剝がされる安寧
才會相信欺瞞
溫かい存在(ばしょ)など無く
左腳右腳跨出步伐
通り過ぎるだけの
「到底哪邊才是錯的呢」
まやかしを信じていたの
先入為主的斥責
總會不經意地踐踏他人
左右歩き出し
任誰都有不能說的話
どちらかが間違いと
僅能深層的提示
決め付けた先入観
在這個地方
気付けずに踏み躙る
沒有人會被責難
誹謗中傷的
誰にも言えない
代價
鍵の奧
會向何處墮落而去...
この場所は誰も
被揭發的暗示
咎めない
就連應該被守護的自己
誹謗中傷の
也被粗暴地公開示眾
代償は
「為什麼沒有人站在我身邊呢」
何処まで墮ちてく…
被剝奪的安寧
不存在任何一絲溫度
暴かれる當た付け
只是經歷過
守られたはずの自己も
才會相信欺瞞
野風に曝されて
どうして誰もいないの、と
剝がされる安寧
溫かい存在など無く
通り過ぎるだけの
まやかしを信じていたの