おとぎ話の日々
流星敲打著窗戶
月之方舟迎接我們來了
流れ星窓を叩いて
牽起還穿著睡衣的你
お迎えの月の舟
悄悄地溜出了屋子
パジャマの君の手をつかんで
大人們肯定還沒發現
こっそり部屋を抜け出して
讓我們出發去尋找魔法的國度吧
耳邊傳來低聲私語留下來吧
大人にはきっとわからない
小心別被無形之影所吞噬
魔法の國を探しに行こうよ
無論何地我們都能到達
留まることを囁いてくる
只要有你陪伴
見えない影に飲まれないよう
我們描繪出的未來
肯定就像童話一樣
どこにだって行けるのさ
像一晃而過的夢境一般
君がいてくれたら
每天過著童話般的生活
きっと描いた未來は
時光荏苒歲月如梭
おとぎ話のように
你已長大成人
宛如隨風飄散的雲朵
キラリ夢みたいに
就算將我忘記
おとぎ話の日々
我也會一直注視你
滿天的星群之中
いつか年月が流れて
混雜著幾道光束
君が大きくなり
像照耀著你一般
流れ消え行く雲みたいに
流星敲打著窗戶
僕を忘れてしまっても
月之方舟迎接我們來了
牽起還穿著睡衣的你
いつも君を見てるのさ
悄悄地溜出了屋子
幾千の星の中で
像一晃而過的夢境一般
いくつもの光に混ざって
每天過著童話般的生活
君を照らすように
就算某一天魔法被解開
即使沒有我
流れ星窓を叩いて
你描繪出的未來
お迎えの月の舟
肯定也像童話一樣
パジャマの君の手をつかんで
こっそり部屋を抜け出して
キラリ夢みたいに
おとぎ話の日々
やがて魔法が解けても
僕がなくなっても
きっと描いた未來は
おとぎ話のように