ノラネコ
首輪を外した日から世界は広がりました
從脫下項圈的那天開始世界就變得好寬廣
ふらふらふら歩いたり、気ままに夜寢したり
既能優游自在的走著、又能隨心所欲的在夜晚睡著
在這種狀況下自由也被磨損得好厲害
自由もそれはそれでななかな磨り減ります
吸著污濁的空氣沾上骯葬的慾望
汚い空気を吸い汚い欲に塗れ
發現到終於入手的小小光芒
見つけてやっと手にした小さな小さな光なんて
在碰到的同時也就消失了
觸れると同時に消えてしまう
糖果與鞭子
好甜好痛好討厭好煩
飴と鞭
苦澀的笑話
甘い痛い嫌い苛々
到來觀看預定未定的
苦い笑い話
一隻野貓
來て見て予定は未定
輕浮淺薄迷惘才不是那樣
ノラネコ
只是想自由的活著而已
軽い淺い迷いそんなんじゃない
規定指定所無法束縛的一隻野貓
自由に生きてるだけ
從脫下項圈的那天開始世界就變得好寬廣
規定指定縛られないノラネコ
既能優游自在的走著、又能隨心所欲的在夜晚睡著
好想埋進洞裡亂亂將身體抹上顏色
首輪を外した日から世界は広がりました
變得用過就丟到底只是隻黑貓
ふらふらふら歩いたり、気ままに夜寢したり
習慣與無恥
感覺不到淡淡的期待啊
穴埋めたくて無理に色付けた
殘酷的笑話
使い捨てになる所詮ただの黒貓
到來觀看預定未定的
一隻野貓
慣れと無恥
黑色的遺體屍體才不是那樣
淡い期待感じないや
只是睡著了而已
酷い笑い話
為了否定而裝死的一隻野貓
來て見て予定は未定
不知該如何是好
ノラネコ
因為不就是那樣嗎
黒い遺體死體そんなんじゃない
捨棄了項圈的代價
ただ寢ているだけ
是對還是錯呢
否定して死んだフリのノラネコ
今天也悠悠晃晃
雖然也逐漸習慣了
どうしようもない
也不想去喝它的難喝牛奶
だってそうじゃない
但還是好懷念甜甜的牛奶啊
首輪を捨てた代償
糖果與鞭子
正しかったのか間違ったのか
好甜好痛好討厭好煩
今日もふらふらり
苦澀的笑話
飲みたくも無い不味いミルクも
到來觀看預定未定的
だんだん慣れてきたけど
一隻野貓
甘いミルクが戀しいな
輕浮淺薄迷惘才不是那樣
只是想自由的活著而已
飴と鞭
規定指定所無法束縛的一隻野貓
甘い痛い嫌い苛々
想起了被戴上項圈的每一天
苦い笑い話
善變的怕寂寞的一隻野貓
來て見て予定は未定
好甜好痛好討厭好煩
ノラネコ
苦澀的笑話
軽い淺い迷いそんなんじゃない
到來觀看預定未定的
自由に生きてるだけ
一隻野貓
規定指定縛られないノラネコ
首輪を付けられ続けた日々思い出した
気まぐれ寂しがり屋ノラネコ
甘い痛い嫌い嫌い苛々
苦い笑い話
來て見て予定は未定
ノラネコ