僕は小さな生き物なんだ
【我不過是微不足道的生物】
一人で何も出來ないんだ
【自己一個人甚麼都做不到】
いつか君にも伝えよう
【總有一天也向你傳達吧】
この歌にのせて
【搭載於這歌聲上】
街に光が射し込んだら
【當街道迎來黎明的時候】
君の場所へ行こう
【就前往你的所在地】
限りある世界で奇跡は起こり
【在有限度的世界裡奇跡發生了】
僕らはこうして出會ったんだ
【然後我們就這樣子邂逅上彼此】
運命がほら導いた
【在命運的指引之下】
だけどいつも何か物足りないんだ
【然而我卻總是覺得缺少了什麼似的】
心の隙間は埋まらないんだ
【宛如心中的縫隙無法彌補般】
そしてまた僕は欲張りになっていく
【於是我又再次漸漸地變得貪得無厭了】
そしてまた今日は始まる
【於是今天又會再重新開始】
時計の針は止まったままで
【時鐘的針依然還是停頓不走】
あの頃見てた夢さえも
【連那時所見的夢也如此】
明日もずっとこのままで
【明天也一直這樣維持下去】
良いわけなんかない
【那絕對沒有什麼好處】
過去が手招きしたとしても
【哪怕我的過去在招手呼喚我】
君の場所へ行こう
【也前往你的所在地】
限りある世界で小さなひかり
【在有限度的世界裡遇上你之後】
君に出會えて燈せたよ
【那微小的光芒便燃亮了】
視界はもうすぐ開くんだ
【視野馬上就會開闊起來的】
だけどいつも何か不安になるんだ
【然而我卻總是覺得有什麼不安似的】
心の中では叫んでるんだ
【在我的心中不停地吶喊著】
そしてまた僕は臆病になっていく
【於是我又再慢慢地變得膽小起來了】
本當は分かってるんだ
【其實我早已經足夠明白】
気付かないふりしてた
【只是假裝沒注意到而已】
僕の手でこのドア
【如果不用自己的手】
開かなきゃ何も始まらないんだ
【打開這道門的話一切都不會開始】
限りある世界で奇跡は起こり
【在有限度的世界裡奇跡發生了】
僕らはこうして出會ったんだ
【然後我們就這樣子邂逅上彼此】
運命がほら導いた
【在命運的指引之下】
だけどいつも何か物足りないんだ
【然而我卻總是覺得缺少了什麼似的】
心の隙間は埋まらないんだ
【宛如心中的縫隙無法彌補般】
だから目の前の道を進んで行こう
【所以就向著眼前的道路勇往直前吧】
そしてまた今日は始まる
【於是今天又會再重新開始】
終わり