呪文
My Life Is Like a Party
なんて日もあったが今じゃさっぱり
誘いにも答えは當然NO
洋服奧の奧クローゼット
アルコールタバコダンス君
いつの間についていた區切り
最近ほとんどが無意味
やること家に溢れてんだ
でも不意にかかった曲が
消していく覆っていた虛無感
それと勝手に背負ってた義務感
まるで壁貫通した実弾
いつかいつかと思って眠っていたシューズ履く
視界変わる時間なら充分ある
久々でも體が忘れない
引き出しのあの場所アクセサリー
[01:30.46]誰かが真夜中呪文を唱えた
[01:45.11]アイムフレッシュアイムドオプアイムソオデムフライ
[01:52.63]鏡が答えた「So Fly…」
[01:58.16]
遊んだって呑んだって消えない
どころか強まる憧れ
わかってるみんな希望葉えるなんて
Impossible
自分には自分なりの道
あるからとりあえずいい
參加したって勘違い場違い間違い無しでしょ?
でもなぜかこのビートには心臓がヒートアップ
ここはひとまず入る洗面所落ち著け…
水で顔流すいずれ消えるはずのサウンドは
脳內で延々と鳴り止まない
噛み合わない理性と本能
もう充分逃げるのよそう
いつも通りフェイドアウトする前に
取り出す整髪料で心ごとセット
アイムフレッシュアイムドオプアイムソオデムフライ