Scarlet Ballet

信じてるものを強く引き寄せる
將堅信之物強烈拉到身旁
凍えた眼差しも守ってあげるから
冰凍的目光我亦願為你守護
願いは緋の螺旋に舞い降りてく
願望於緋紅螺旋中飄舞而落

不映照渺小之物的天空
ちっぽけなモノ映さない空
獨自馳騁便無所畏懼
獨り走れば怖くなかった
若在此違背明天
ここで明日を裏切れば
那麼將會無處可去
もう何処にも行かれない
現實因罪孽徬徨街頭
現実(いま) 罪に徬徨う街
一味追求光芒
ただ求めて光を
將堅信之物強烈拉到身旁

冰凍的目光我亦願為你守護
信じてるものを強く引き寄せる
雙手緊握的思念即'光輝'
凍えた眼差しも守ってあげるから
永無休止的樂曲
両手に握った想いは“輝き”
真正得以傳達之前
終わらない調べが
願望於緋紅螺旋中飄舞而落
真実(ホント)に屆くまで
彷如深夜裡映入眼中的鏡子
願いは緋の螺旋に舞い降りてく
即將察覺到連自己也

不知的孤獨空蕩的手腕
真夜中(よる)に目にする鏡の様な
我說你挨得太近了
自分自身も知らぬ孤獨に
被傾盆大雨所掩蓋的
気付きそう空っぽの腕
此聲音虛如幻影
ねぇアナタが近すぎる
想要靠近無法實現的事物
降る雨に掻き消される
若你會守護我那顫抖的肩
この聲は儚くて
展開雙手正視一切痛楚
葉わないものに近付いて行きたい
哪怕不癒的傷痕殘留心底
震えそうな肩を守ってくれるなら
注入以我的微熱製成的子彈
両手を広げて痛みを見つめて
雙手緊握的思念即'光輝'
癒せない傷跡胸に殘されても
永無休止的樂曲真正傳達之前
アタシという微熱の弾を込めて
真正得以傳達之前

想要靠近無法實現的事物
両手に握った想いは“輝き”
若你會守護我那顫抖的肩
終わらない調べが
展開雙手正視一切痛楚
真実(ホント)に屆くまで
哪怕不癒的傷痕殘留心底
葉わないものに近付いて行きたい
用我的微熱射擊穿透吧
震えそうな肩を守ってくれるなら
両手を広げて痛みを見つめて
癒せない傷跡胸に殘されても
アタシという微熱で撃ち抜いてく