君の好きな歌

伶仃孤獨的夜晚

抬頭仰望污濁的天
一人ぼっちの夜
不斷尋覓流星的踪跡

那歸途中殘存的印痕
濁る空を見上げて
如今早已看不見

灑落下一滴淚珠
流れ星を探し続けた
在乾涸的街巷裡消溶

這樣的夜晚
面影殘した帰り道も
我會唱起你喜歡的歌

捱過了多少歲月時光
今は見えなくて
又跨越了多少白色的線
こぼれた涙ひとつ
我究竟啊
渇き果てた街に溶ける
想往何處去
こんな夜は
不希望被任何人找尋

撒著這樣的謊言
君の好きな歌を歌うよ
徒留一聲痛徹心扉的長嘆

混在風中拂過了臉
どれくらいの時が過ぎて
這樣的夜啊
いくつの白い線を越えて
你卻不在我身邊
僕はどこに
霓虹閃耀的林蔭道
行こうとしてるんだろう
車道燈光

似走馬燈般流轉
誰にも見つけてほしくないと
太過炫目我閉上了眼
噓をつきながら
灑落下一滴淚珠
千切れた吐息ひとつ
在乾涸的街巷裡消溶
頬を撫でる風と混ざる
這樣的夜晚
こんな夜に
我會唱起你喜歡的歌
君がいないなんて
一聲痛徹心扉的長嘆

混在風中拂過了臉
ネオンを散りばめた並木道に
這樣的夜啊你竟不在我身邊

走馬燈のように
流れる車道のライトが

眩しくて目を閉じる
こぼれた涙ひとつ
渇き果てた街に溶ける
こんな夜は
君の好きな歌を歌うよ
千切れた吐息ひとつ
頬を撫でる風と混ざる
こんな夜に君がいないなんて