転んだ夜との間まれに曖昧に戀をして暗夜傷痛的閒暇千載一遇曖昧愛戀
退屈を數えては朝まで笑い合う徹夜細數著寂寥談天歡笑等待朝陽
「夢は多分はぐれて二度と會うこともないよ」って“此夢約已誤入歧途也將永不再現了”
飲み込んだ言葉も巻き込んで回りだす吞沒入喉的言辭也捲進岔路而踏上輪迴
ただ僕らは愛をこう歌う我們不過是為愛歌詠
朝に夜に觸れ合うものと於晨起於夜裡兩相依偎
時に薔薇を時に噓を爾時為薔薇偶時為虛謊
繰り返すリズムに乗せながら同時乘上這反覆的韻律
回りだしたレコードが揺らす起始迴轉的唱盤動搖著
君と君の長い髪と與你和你長長散發
淺い酔いも明日の憂いも無論淺眠半醉或論明日煩憂
繰り返すリズムに溶けた皆溶化於這反覆的節奏
甘い夜甜美夜晚
転んだ夜との間まれに曖昧に戀をして暗夜傷痛的閒暇千載一遇曖昧愛戀
退屈を數えては朝まで笑い合う徹夜細數著寂寥談天歡笑等待朝陽
ただ僕らは愛をこう歌う我們不過是為愛歌詠
朝に夜に觸れ合うものと於晨起於夜裡兩相依偎
時に薔薇を時に噓を爾時為薔薇偶時為虛謊
繰り返すリズムに乗せながら同時乘上這反覆的韻律
回りだしたレコードが揺らす起始迴轉的唱盤動搖著
君と君の長い髪と與你和你長長散發
淺い酔いも明日の憂いも無論淺眠半醉或論明日煩憂
繰り返すリズムに溶けた皆溶化於這反覆的節奏
僕らは愛をこう歌う我們如此為愛歌詠
朝に夜に觸れ合うものと於晨起於夜裡兩相依偎
時に薔薇を時に噓を爾時為薔薇偶時為虛謊
繰り返すリズムに乗せながら同時乘上這反覆的韻律
回りだしたレコードが揺らす起始迴轉的唱盤動搖著
君と君の長い髪と與你和你長長散發
淺い酔いも明日の憂いも無論淺眠半醉或論明日煩憂
繰り返すリズムに溶けた皆溶化於這反覆的節奏
甘い夜甜美夜晚