音の果実
澄んだ星空揺れる風
晴朗的星空搖曳的風
月が姿映して
映照著月亮
歌聲はどこへ辿り著く
歌聲要飄到什麼地方
焦がれた想い抱いて…
急切的想要知道期待著。 。 。
佇立在這寧靜的世界
靜けさに佇む世界
吹拂著本不該吹拂的風
吹くはずの風は凪いで
停下腳步的聲音在靜寂之中
立ち止まる音靜寂の中
想要在夢中長眠
夢は夢のまま眠る
如果就這樣流淚的話
星辰的變化
この涙こぼれ落ちたのなら
逝去的時光又將會是誰
星に変わり
指引方向
時過ぎてまた訪れる誰かの
多少次的循環往復
道標になる
就連光芒也失去
那夢幻而虛幻的
幾度も繰り返して
旋律不止怎得就消失了
光すら失われる
正因如此我的歌聲
儚くて偽りない
穿越了徬徨的夢
旋律もいつか消えた
如今以存在於世界為證
抓住那流逝的時時光
だからこそ私は歌う
我相信這聲音一定會綻放
徬徨う夢を越えて
終將到達那遙遠遙遠的地方
今世界に生きた証
我那迴響的歌聲
流れる時を摑んで
現在以《音的果實》之名
この音が咲くと信じる
いつか辿り著く遠く遠く
私の響かせる歌よ
今「音の果実」となれ