immoral
屆かせて息も出來ないほど
請收下吧這被窒息般的思戀
締め付けた思いが閉じ込めたページを開く
請翻開你那被封閉的一頁
你問過我現在我所期望只求你的真心一份
問いかけた今望むは心が欲しいだけなのに
而只會遠離的你就好似已飄離了重力
遠ざかる君だけが無重力の中で
陌生的人潮隔開出無形的界線好似能切割肉皮
人波を隔てている透明な境界線肌を切る
又怎麼做才能越過這境地
どうすれば飛び越えられるの?
不是求認可…… 不是怕孤單……
只想在留你身邊看著你的每一個時間
解って…とか淋しい…とかじゃなくて
若被你傷害能觸動你的心
側に居たい同じ時を平行線で見ていたい
即使被你心的碎片刺到傷痛我也不悔
在你那羞潰的夢裡被溢出的結晶所玷污
傷つけて心が觸れるなら
在我純白的日記裡增加著淫亂的字句
君の欠片に刺された痛みなら構わない
我答應過現在我奉獻給你是這身體和心靈的全部
內気な夢に溢れた雫が落ち汚してく
但怎麼做你才肯收下呢
白い日記帳に許されぬ文字増えてゆく
你不肯說後悔…… 你不肯說回頭…
但還請察覺在你那胸口重重敲響的懺悔之聲
頷いた今捧ぐはこの身體全て
若繼續被你傷害就能聽到你言語
どうすれば屆けられるの?
我不需要那虛偽的甜言蜜語
將你那交織的真實記憶
悔しい…とかもどかしい…とか言えず
即使弄傷我也不要緊請將它烙印在我這裡吧
自分の胸強く叩く音にどうか気づいて
請收下吧這快要哭泣的思戀
願此能撕碎你痛苦的一頁
傷つけて言葉交わせるなら
一瞬間也好請讓我觸摸你記憶深處的一處
ありきたりな甘い囁きなんていらない
讓我成為你日記里永恆的笑顏吧
書きなぐるような思いを
痛くしたって構わない私に焼き付けて…
屆かせて泣きじゃくる思いを
君のページを切り裂く欠片それになれたら…
一瞬でいい記憶の深い場所に觸れたら
君の日記帳で永遠の面影になる