どうしていつも膝抱えてひとり震えてる?
笑うことなど今は出來ないもう、忘れてしまったよ
街を冷やしたドシャ降りまだやみそうになくて
汚れた世界消えてしまえばどう楽になれるかな
冷えた身體の中に血味(あかみ)を失くした魂(こころ)
激しく打ちつけられても痛さを感じないから
めちゃくちゃになって見えたものは病んでく自分の姿で…
越えたハズだった苦しみは今も深く深く刻まれて行くけど
傷つくことから始まる
すべて凍らせ全て終わりにしたくなっていた
人の聲などもう聴きたくないと耳を塞いでる
ひとつ越えてみたけどまたひとつ増えてゆくモノは
誰も解ってくれないからいつも壊したくなる
目覚めるとそこは暗闇の中で逃げ出すことなど出來ない
愚かな奴らに捕らえられてきつくきつく縛られて行くけど
「…私はどこまで耐えるの?」
Im confind in the darkness
Im deaf, Im blind but I have voice, it can shout
I wanna run away from pain
Why? なぜ生きていてWhy? 明日を迎えて
Why? このままWhy? 今でもWhy Im alive?
誰か信じて生きてくこと憎しみに変わり
私は何にすがりついてどう泣き叫べばいい?
解り合えないまま終わるだけならば信じることなど出來ない
叩き潰されたこの感情あなたはどこまでわかるの
悲しみがあれば喜びもあるけど永遠に続いていくわけじゃない
見捨てないでいて時がいつか流れた時きっと気付くでしょう
信じることから始まる
灰になって見上げた世界今も暗い朝焼けが痛い
灰になってゆだねた世界苦しみごと風にふかれたい
灰になって見なれた世界今も暗い朝焼けが痛い
苦しみごと風にふかれたい…