まえがき
序言
amazarashi
作詞：秋田ひろむ
作曲：秋田ひろむ
上手く逃げおおせたと思っても夕暮れ時の影みたいに付きまとう
本以為已完美地逃之夭夭結果它還是像黃昏時的影子一樣死死纏住
不確かさは自身の背丈をこえてもはや死神の類いだ
不確定性越過自身的身高宛如死神君臨一般
心ならずとも流れ流れてどうせ戻れなどはしないのだ
迫不得已隨波逐流反正也回不去了
自身の弱さや不成功を顧みる青の時代はとっくに過ぎたのだ
回顧自己的懦弱和失敗青澀時代早已過去
ひぐらしの聲が遙か遙か遠く
寒蟬的聲響迴盪在遙遠的遠方
風が吹けば飛ぶよな、慘めな決意だが
一旦風起就飛揚而去吧這淒慘的決心
觸れたくても觸れられないもの消したくても消せはしないもの
想碰觸卻總有無法觸及的東西想消除卻總有無法除去的東西
どっからどこまでが自分でどっからどこまでがあんたで
從頭到尾都任由我自己從頭到尾都任由你自己
────懷かしい感傷と呼ぶには煤けすぎた失敗達と
所謂懷念的感傷既有烏黑的失敗史
行こうか行かざるかにあえぐこれからのあんたへ捧ぐ
還有去或不去的掙扎謹此獻給從此刻開始的你
これからのあんたへ捧ぐ
謹此獻給從此刻開始的你
これからのあんたへ捧ぐ
謹此獻給從此刻開始的你翻譯來自雷仔不是兄貴
まえがき