僕が僕に帰れる場所
在誰也不知道的寧靜場所
誰も知らない靜かな場所で
眺望著小小的夜空
小さな夜空を眺めて居る
為了何事感到悲傷而哭泣呢
何が悲しくて泣いているのか
仍然找不到答案地
答えは未だに出せないまま
小小的一震
小さなはずみで
流下的眼淚
流れた涙は
沿著臉頰
頬を伝って
逐漸滴落
零れ落ちてゆく
當失去了去向時
行き場を無くした時は
只要回來就好了
戻って來ればいい
將面具摘下的我
仮面を外した僕が
能保持原樣回去的場所
僕に帰れる場所
在誰沒在註意的寧靜場所
仰望著四方的夜空
誰も見てない靜かな場所で
什麼是對的什麼又是錯的
四角い夜空を見上げて居る
仍然看不到答案地
何が正しくて間違いなのか
以小小兩手
答えは未だに見えないまま
掬起的希望
小さな両手で
無比容易的
掬った希望は
逐漸滴落
いとも容易く
當失去了去向時
零れ落ちてゆく
只要回來就好了
行き場を無くした時は
將面具摘下的我
戻って來ればいい
能保持原樣回去的場所
仮面を外した僕が
此刻就只是像個孩子般
僕に帰れる場所
將這副身體委於滿溢的思念中
今はただ子供のように
當失去了去向時
溢れる想いに此の身を任せて
只要回來就好了
將面具摘下的我
行き場を無くした時は
能保持原樣回去的場所
戻って來ればいい
當今晚天明時
仮面を外した僕が
應該就會不哭了吧
僕に帰れる場所
我心中的雙眼
此の夜が明ける頃には
也會明亮了吧
泣き止むのだろうか
僕の心の瞳は
澄んでいるだろうか