噓みたいなI Love You
冷靜な眼差しでこの地上の陰と陽を
用冷靜的目光注視著這片大地的陰與陽
左右にかき分けてく
向左右分開
私はあの頃から君を真似したくて
我從那時起就想模仿你
少し尖らした唇で先へ突き進む
用稍微尖銳的嘴唇向前衝
見渡す限り広がる
一望無際
噓の咲かない草原を
在沒有謊言綻放的草原上
夢の中で見たことがある
在夢中見過
そこで君を待ってる
在那裡等著你
感動的に終わるストーリー始まりは
令人感動地結束的故事的開始是
あの日君が言ったI love you
那天你說的I love you
待ちきれないよ後半スタート
我等不及了故事的後續
エンドレスに疑うより最後まで
比起無限懷疑直到最後
あの噓みたいなI love you
那個像謊言一樣的I love you
聴いていたいよずっとずっと
想一直一直聽下去
言葉に全部は託せなくても
即使不能全部寄託於言語
聲に出せば少しは必ず伝わるはず
發出聲音的話一定能傳達一點
間もなく解き明かされる真実
不久就會被解開的真相
一緒に確かめよう
一起確認吧
目が覚めても悲しくない世界が
即使醒來也不會悲傷的世界
二人を待ってる
等待著二人
線路沿い走り出す影に振り返る
沿著鐵路奔跑的影子回頭看
あの日言えなかったI love you
那天沒能說出口的I love you
追いつけないよラストスパート
像無法趕上的最後的衝刺
ほんの少し疑う時どうするの
稍微懷疑的時候怎麼辦?
もう噓つきでもI love you
就算是說謊我也愛你
側にいたいよずっとずっと
想一直在你身邊
感動的に終わるストーリー始まりは
令人感動地結束的故事的開始是
あの日君が言ったI love you
那天你說的I love you
待ちきれないよ後半スタート
我等不及了故事的後半段的開始
線路沿い走り出す影に振り返る
沿著鐵路奔跑的影子回頭看
あの日君が言ったI love you
那天你說的I love you
追いかけちゃうよずっとずっと
一直追逐著你
I love you...