垂れ流したテレビの音
溜めてしまった洗濯物は今日こそ
晴れでもあえて
外には出ないでいよう
映えないスナックとアルコールで
乾杯をしよう
2人酸いも甘いも
噛み合わないとしても
お互い寄り添うように
少しずらしてみようよ
君がくれた太陽
月で隠れないよう
輝き弛まぬように歌うメロディ
戯れるSlowly flowing day
愛してるも通り越して
似た者同士こうして
年老いるまで笑っていたいね
君がいなきゃlonely lonely day
夢の中Fall a sleep in bed
起こすからmorning callで
I'll protect you from nightmares
Baby
脫ぎっぱなしの足跡辿ると
不意をついて後ろから抱きつくの
つい、繰り返すと
忘れてしまいそうになるよ
振り返ると日々が
當たり前じゃないこと
2人対の細胞
絡み合う特別を
噛み締めて生きたいと思った
まどろみ抱く正午
吐息、漏れた體溫
微塵も逃さないよう
頭の中刻む甘いメモリー
戯れるSlowly flowing day
愛してるも通り越して
違う者同士こうして
年老いるまで笑っていたいね
君がいなきゃlonely lonely day
夢の中Fall a sleep in bed
起こすからmorning callで
I'll protect you from nightmares
Baby
重ねた手はね離さないでいて
ごめん、これそばに居たいだけだね
抱えた想いはお互い様でしょ
ほら、おあいこでしょ
すれ違い、間違いもあるし
筋書き通り行かない打診、
悲しみだって
半分こにしよう
別れじゃない希望
獨りよがりにならないように、
いつも
君がいなきゃ今もどこかで
動けないままの僕で
ありがとうを伝えたいのです
これからは僕が支えてくって
呆れてしまうくらいにね
愛が増していくday by day
面と向かうとどうしても
素直になれないな、ごめんね
戯れるSlowly flowing day
愛してるも通り越して
似た者同士こうして
年老いるまで笑っていたいね
君がいなきゃlonely lonely day
夢の中Fall a sleep in bed
起こすからmorning callで
I'll protect you from nightmares
Baby