原唱：闇音レンリ
翻唱：Kiryo
混音：Kiryo
母帶：りど
今は當たり前なんて思わない
走到今日並非理所當然
風はまだまだ強い
頑風尚然強勁不撓
思っているよりも確かな
確實之物比想像中的
モノなんて少ないでしょ
還要少吧
薄れた記憶のせいかな
是因為記憶被歲月模糊了嗎
まだ見ぬ人を憂うココロか
還是說心靈被未曾見過的陌生人所煩擾了呢？
躰を支配する痛みだ
其實是支配軀體的疼痛啊
それでもここにきて
即便這樣還是來到了這裡
終わりだけ思えばいい
心無旁騖地瞻望終點就好
一つの理由還る土に放るだけ
僅此唯一的理由
けれども淡い夢
便是得以撒入回歸之土
心のまま変わらず
但那淺淡微薄的夢想
いられたら行く末も
如若能秉持初心不曾改變
くだらなくは無いんだね...
未來也就不會無聊了吧.. ....
引き返すなんて餘りにも
半途而廢這種事
予想外ね... 愚にもつかない
還真是意料之外呢...愚蠢至極
まやかしなら手慣れたもの
說謊早已熟能生巧
振りかざした性善説
大肆宣講起性善論
何がそうさせる? 端からあった
到底是何者將世界推入這種境況？是起初便懷於內心的感情
感情が巻き起こす誤解か
所掀起的誤解之潮嗎？
ココロを支配する有愛だ
其實是那支配心靈的有愛啊
これでもうまた一つ
這樣便只剩一個
屆きはしない思いは
永遠埋藏心底的小小思念
重なり殘るまさにこれが絶対
重疊交錯後遺留下來，確是板上釘釘的絕對
それでも今以上
即便如此從今以後
長ずることも無く
我也不會再繼續成長了
いられるのも都合いい
有你陪伴在身邊什麼的
勘違いのせいなんでしょう
也只是個美妙的錯覺罷了
バラバラになっていく
逐漸支離破碎的那些寶物
モノ全て僕の
全部都是我曾擁有的
そばにあったなんてね...
騙你的吶…
はじめからどうして...
可自始至終的一切，我都無從理解啊...
肌で感じている
將切身感受到的
波打つ様な気紛れ
這份起伏波濤般的煩躁思緒
緋色の空に突き刺さって...
狠狠刺入緋紅穹蒼..
それでもここにきて
即便這樣還是來到了這裡
終わりだけ思えばいい
心無旁騖地瞻望終點就好
一つの理由還る土に放るだけ
僅此唯一的理由
けれども淡い夢
便是得以撒入回歸之土
心のまま変わらず
但那淺淡微薄的夢想
いられたら行く末も
如若能秉持初心不曾改變
くだらなくは無いんだね. ..
未來也就不會無聊了吧...
Cynic（翻自 闇音レンリ）