ヒュペリオンに花束を
原曲:【霊知の太陽信仰~ Nuclear Fusion】
「ねえ、さとり様!」
「覺大人!」
「ん?」
「嗯?」
「例えばね、例えばです。」
「假如說哦,我是說假如。」
「この地底にも太陽があったら、素敵だと思いません?」
「如果地底也有太陽的話,是不是很厲害呀?」
「あら、今の力が不満?」
「啊,是對現在的力量不滿意麼?」
「ああっ、違います違います!だから例えばの話であって」
「嗚哇,不是的不是的!只是說假如而已」
「決してさとり様に貰った仕事が退屈だとか、決して嫌いだとかそういうものではなくて... 」
「並不是覺得覺大人給我的工作很無聊,也絕對不是討厭…」
「そうね、私にとってはあなた達が大陽みたいかしら。」
「是呢。對我來說你們就是太陽吧。」
「うにゅ?」
「唔?」
「よく似合いそうね、お空って。」
「真的很適合你呢,空。 」
「えっ、ちょっt...」
「誒,等…」
「お空ー仕事だよー!」
「阿空—該工作啦—!」
「にゅ?」
「喵?」
「ほら、行ってらっしゃい。」
「好啦,快去吧。」
「えっと...はーい。」
「誒…是。」
そういえば歌はどんな色をいてたっけ
話說,歌聲是什麼顏色的來著
揺り篭ふわり思い出すあのリズム
輕輕搖晃的搖籃回憶裡響起的旋律
そういえば君はどんな顔をしてたっけ
話說,你長什麼樣子來著
なくなってから手にしたものもあるけど
雖說離去以後也收穫了很多東西
降り注ぐ素粒子
傾瀉而下的素粒子
零れ落ちる翼
凋零散落的羽翼
例えば今日が世界の終わりで
如果說今天就是世界的終結
忘れることがすべての意味なら
唯一的意義只剩下遺忘本身
今更だけど屆けていきたい
即使事到如今我依然想
強く咲き誇る花束を
將這絢爛盛開的花束送給你
どうしたら聲を空に映し出せるんだろう
怎樣才能在天空中映出我的聲音呢
もらった夢はこの手で數え切れない
收穫的夢數不勝數
差し込んだ光
傾灑而下的光芒
いつも隣でほら
一直都在身邊啊
溢れていく淋しさを集めたら
將滿溢而出的寂寞收集起來
虛しくてけれどもいとおしくて
那麼虛無卻又惹人憐愛
わたしが笑えば君も笑うの
我笑了的話你也會露出微笑
それが何よりも嬉しくて
這就是我最幸福的事情了啊
白い灰は土に溶けて消える
蒼白的灰燼消融在土地
青い涙は雲に変わっていく
藍色的眼淚幻化成雲
流れる日々を心に刻んで
將度過的時光銘記於心底
昨日を生きた者は止まる
活過了昨日的人們在此止步
“Morning, I notice that ending is not good-bye.”
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