編曲:池田大介
原唱:宇徳敬子
翻唱:元喬&鹿馬
混音:鹿馬
封面:洗多紅在水
【喬】ロマン語れば一晩中疲れ知らずのall night long
若說起甜言蜜語不知不覺中一整晚便毫不疲倦地悄悄過去
【鹿】戀する暇もないよ波が押し寄せてくる
連戀愛的空閒也沒有海浪一波一波地襲來
【喬】記憶の中を泳いでも現実はcool and dry
即便能沉溺在回憶中現實仍然是殘酷無情
【鹿】それを確かめたくて何処に徬徨い行くの
想確認那份愛的存在不知將漂泊到哪裡去
【喬】遠い雲のようにつかめないあなたに
猶如遠方的雲一樣漂浮不定的你
【鹿】ついてゆく何処までも心に誓って
在心中起誓無論走到哪裡也要緊緊跟隨
【喬】いつか全てが解ってもあなたを好きでいられること
就算有一天會真相大白喜歡你的心情也絕不改變
たとえ戦う毎日に明け暮れても
即使每天都埋頭於一次又一次戰鬥
【鹿】懐かしさで思う故郷昔の自分寫す
在令人懷念的故鄉照下昔日自己的身影
光と影のロマン追いかけて
然後投身去追尋那光與影的浪漫
【鹿】年下とわかっていても生意気と知ってても
雖然知道你比我年少雖然清楚你心高氣傲
【喬】手にするものはすべてあなたへと繋がってく
還是願意將我的一切都與你緊緊相連
【鹿】いつかこの愛の形が変わっても
即使有一天這份愛情變得面目全非
【喬】胸焦がす不思議な人のこと探して
我仍會苦苦地去尋找有如神話般的你
【鹿】あのとき言えなかったけど裸になれなかったけど
雖然當時沒能說得出口雖然當時沒有全部坦白
まるで子供のように無邪気になれたら
如果我能變得像小孩一樣天真無邪
【喬】膝をかかえて見た夕日胸に刻み込んだ
將與你一同坐看的夕陽銘刻在心中
あなたのメロディーずっと忘れない
永遠不會忘記你美妙的話語
【鹿】夜空見上げて月の光浴びて
仰望夜空沐浴在月光之中
ほんの一瞬感じた永遠が愛しい
那一瞬間所感覺到的永恆令人沉溺
【喬】いつか全てが解ってもあなたの愛を摑んでも
就算有一天會真相大白就算有一天得到你的愛
時に埋もれたように流されない
我也希望自己停留在時間中不被帶走
【合】ただ年をとるだけの大人にはなりたくないよね
只不過是因為不願變成虛度歲月的大人而已
もう過去のために泣いたりしない
已經不會再為過去而哭泣
【鹿】気持ちが【喬】一人で【合】動き出す
心中的感情因你而蠢蠢欲動
【喬】天まで【鹿】屆いて【合】今にもはちきれ
彷彿充盈在整個天地之間
【合】あがいてもがいて【鹿】どこまでも続くロマン
掙脫一切束縛那無盡的浪漫