ふたりのサタディ

めざまし鳴る 土曜に早起き
鬧鐘響起在星期六早起
だってもうすぐあなたが來ちゃう 約束の時間
因為你就快要來了約好的時間

猶豫著要不要換掉要穿的衣服
著てく服 やっぱ違うのにしようかなんて迷って
床面彷彿原始森林
ベッドの上 まるでジャングル
有時開玩笑有時靦腆

雖然從很多方面關注著你
ふざけたり はにかんだり
還是比任何人都想了解你
いろんなところ見てるけれど
帶著害羞說早上好
あなたの事 誰よりももっと知りたいの
透過門縫你的表情很奇怪

在這樣的清晨兩人染上朝霞的顏色
少し照れながら おはようって
你將帶我去哪兒呢
ドアの隙間からのぞく あなたの顔おかしくて
從這裡開始就是兩人的星期六
朝焼けにふたり 染まってく
好想見你之類的話語盡量不想說得太多
どこへ連れていってくれるの
因為兩人每天都很忙
ここからはふたりのサタディ
疲困地打著哈欠

今天也很努力地早起
會いたいとか あんまり言いすぎないようにしてるの
好久不見可以兩個人一直在一起
だってふたり毎日忙しいんだし
輕輕咬著嘴唇說喜歡你

這裡不認真說的話可不行哦
眠そうに アクビしてる
朝霞包圍著兩人
今日は早起き頑張ったんだね
不管怎樣的話題你都能讓我傾聽麼
ひさしぶり ふたりきりずっといられるね
從這裡開始兩人的星期六

帶著害羞說早上好
少し噛みながら 好きだよって
透過門縫你的表情很奇怪
そこはちゃんと言ってくれなきゃダメなところでしょ
在這樣的清晨兩人染上朝霞的顏色
朝焼けがふたり 包んでく
無論到哪都在一起
どんな話聞かせてくれるの
從這裡開始兩人的星期六
ここからはふたりのサタディ

少し照れながら おはようって
ドアの隙間からのぞく あなたの顔おかしくて
朝焼けにふたり 染まってく
どこまでも一緒だよね
ここからはふたりのサタディ