Evening Primrose
演唱雪城若菜(小清水亜美)
悪い夢から醒める日には
從噩夢中醒來的日子
君に隣で笑って欲しい
多希望你在我身邊微笑著
例え何もかも忘れても
假如我忘記了一切
必ずまた思い出すから
也一定會回憶起來
私の胸に潛む影が
深藏於我內心中你的形象
消えてしまえと求めて來る
正在消失,我渴求其能回來
特別じゃない私だった
平淡無奇的我
君の光が羨ましくて
羨慕著你散發的光芒
満(み)ちて行く月の輝きも
滿月之所以散發光輝
太陽が照らしているから
是因為有太陽正照耀著
守られる存在じゃなくて
要是沒有需要保護的存在
いつか君を守れたら
何時才能守護你
求めすぎた過(あやま)ちも
過於要求的過失
きっと塗(ぬ)り替える
也一定會翻新
ほら新しい朝が來る
瞧,全新的早晨到來了
紡がれて行く時間が優しすぎて
被編織而成的時間太過溫柔
孤獨な夜明けはきっと
孤獨的黎明一定
もう來ない
不會再來臨
誰かの名前を呼ぶ聲も
呼喊著某人姓名的聲音
聴こえないほど深い底に
也如同在深處般聽不見
もしも咲く花があるならば
如果盛開的花存在的話
私はそれを希望と呼んだ
我將其稱之為希望
獨りとは何もない弱さ
獨自一人甚麼也做不到的弱小
そう思い違っていたんだ
與那樣的想法不同
誰もが違う「今」の中を
在與誰都不同的「此刻」中
必死でもがいてるんだね
正拼命掙扎著啊
私じゃない誰かには
我不是別人
もうなれないんだ
也不會變成別人
さあ私と手を繋ごう
來吧,與我將手握緊
君がいればどんな夜でも大丈夫
你在的話怎樣的夜晚都無所謂
朝焼けの中にそっと咲き誇る
於朝霞之中輕輕綻放
壊し切れなかった弱さを
將沒能粉碎的弱小
迷い抜いた過去を
猶豫不決的過去
抱きしめてもう一度だけ
全部接納,只想再一次
君に會いたくて扉を開けた
與你相見,敞開心扉
きっと君を守るから
只為一直守護你
求めすぎた過ちも
過於要求的過失
きっと塗り替える
也一定會翻新
ほら新しい朝が來た
瞧,全新的早晨到來了
紡がれて行く時間が優しすぎて
被編織而成的時間太過溫柔
孤獨な夜明けはきっと
孤獨的黎明一定
もう來ない
不會再來臨
朝焼けの中にそっと咲き誇る
於朝霞之中輕輕綻放
花がある
花兒正盛開著