ひつじの數に関係なく一日は勝手に始まってく
與睡前數的小羊的數量毫無關係新的一天每次都是擅自開始的
タイクツ貓はあくびをする僕は前髪がきまらないのだ
路邊無所事事的小貓正打著哈欠我的劉海則被風吹得有些亂了
近くばかり見てていつのまにか弱くなった視力も
看不清楚近處的景物在不知不覺間變弱的視力
まだまだ取り戻せる
卻總感覺還有機會恢復
あのねだってだって神様待って待って今僕らああねえ道行く途中
那個啊但是但是神明大人請等一等請等一等現在的我們啊啊吶還在半路上啊
「何てことないよ」って「大丈夫さ」ってついた噓さえ
而「什麼事也沒有哦」和「沒關係的啦」這樣的謊言
明日になればホントになってるかもしれないの
到了明天的話或許就會變成真的了
夕焼け通りにぎわう街自分の場所へ皆歩いている
晚霞灑落的繁華街道上每個人都在向著自己的目的地前進
悲しいことがあった日でもチョコ1つで笑顔になれるのです!
而即使是悲傷的日子 只要有一顆巧克力 就可以恢復笑容哦!
一段飛ばし階段上ってゆく背中に片思いまだまだまだ言えそうにない
跳過一級台階台階上有我熟悉且單戀著的背影卻發現還是沒有辦法說出口呢
でもねだってだって神様お気に入りのシュシュは今日ほら勇気をくれる
可是呢但是但是神明大人當我戴上我最喜歡的髮圈時今天你看已經充滿了勇氣哦
話しかけたら君にもう少しだけああねえ近づけるかな
每當和你交談的時候都想要和你再多說幾句啊啊吶能拉近距離嗎
「友達」の距離とびこえたいよ
想要跨越的是「朋友」的距離
アスファルトですり減った靴底ぶんちゃんと前に進んでる
在柏油路上有所磨損的鞋底現在正好好地前進著
あのねだってだって神様猛スピードで春は僕らを追い越してゆく
那個啊但是但是神明大人流逝的春天正飛速地超越著我們的腳步
今言わなきゃ意味がない言葉がある屆いて白いシャツの袖をつかんで
有些話若是現在不說的話就會失去它的意義那就將心情傳達到吧去抓住那件白襯衫的袖子
僕の気持ちを「君が好きです」
認真地說出我的心情那就是「我喜歡你」