earthbound
靜寂へと落とす影七色
向著寂靜延展的七色之影
色を変えて吹き抜ける風の様に
變換著顏色如同那呼嘯而過的風一般
その視線の絡みあう銀色
與那雙視線交織在一起的銀輝色
月の影に照らされる不浄の愛
被月影映襯著的不淨之愛
周而復始雙足無法離開這片陸地
巡り巡り巡る地上に縛られて
飄忽不定直被束縛到內心深處
ゆらりゆらりゆれる心まで縛られて
周而復始被拋棄在了這片異土
巡り巡り巡る地上に落とされた
飄忽不定陰影的顏色
ゆらりゆらりゆれる影の色
要是伸出那隻手緊握住天中明月
那麼時間距離全都一躍而過連想像都可以超越
その手を今伸ばして月を摑むなら
抬頭仰望感受那為世界著色的風兒
時間も距離も越えて想像さえも超えて
從單調黑白變得七彩斑斕從現實世界向夢中飛躍
見上げていた世界に描く色の風
隨著追憶點點浮現的夢境一片金燦
モノクロから七色現実から夢の世界へ飛ぶ
呼聲嘶啞好似描繪著最後的結局
被囚禁在那灰暗螺旋之中
追憶から浮かぶ夢金色
月影微微含笑無情之愛
聲は枯れて終末を描く様に
周而復始在夢中翩翩起舞
その螺旋に囚われた灰色
飄忽不定傷痕只是一味地不停增加
月の影は笑ってる無情の愛
周而復始被遺棄在孤獨之中
左搖右擺飄向現實
巡り巡り巡る夢に踴らされて
要是握住那隻手將繁星邊沿勾勒
ゆらりゆらりゆれる傷は増えるばかりで
那麼時間距離全都一躍而過連想像都可以超越
巡り巡り巡る孤獨に落とされた
深信著落在這世間的長影即是斑斕
ゆらりゆらりゆれる現実へ
哀嘆曲調如今也向著我無法追尋的夢的世界疾馳而去
沉眠於星之海中的夢呈現七色
その手を今摑んで星を描くなら
不受時間束縛的夢境具現呈現七色
時間も距離も越えて想像さえも超えて
沉入星之海的夢是何顏色?
信じていた世界に落とす色の影
被月影緊緊束縛的不淨之愛
悲しい歌も今は追いつけない夢の世界へ飛ぶ
要是伸出那隻手緊握住天中明月
那麼時間距離全都一躍而過連想像都可以超越
星の海で眠る夢七色
抬頭仰望感受那為世界著色的風兒
時を越えて夢うつつ七色
從單調黑白變得七彩斑斕從現實世界向夢中飛躍
星の海に沈む夢何色
月の影に縛られた不浄の愛
その手を今伸ばして月を摑むなら
時間も距離も越えて想像さえも超えて
見上げていた世界に描く色の風
モノクロから七色現実から夢の世界へ飛ぶ