藍夕(唯):ねぇ思い出のカケラに
吶如果把這段回憶
名前をつけて保存するなら
起個名字珍藏起來
“寶物”がぴったりだね
叫它“寶物”應該很合適吧
小柯(澪):そうココロの容量が
小柯(澪):沒錯讓我的心靈
いっぱいになるくらいに
每一刻都無比充實
過ごしたねときめき色の毎日
那度過的五彩繽紛的每一天
曉時(律):なじんだ制服と上履き
熟悉的校服與室內鞋
ホワイトボードの落書き
還有那白板上的塗鴉
七魚(紬):明日の入り口に
站在明天的入口前
置いてかなくちゃいけないのかな?
真的能把它們全部放下嗎?
藍夕(唯):でもね、會えたよ!すてきな天使に
但是我遇到了美麗的天使
卒業は終わりじゃない
畢業並不代表著結束
これからも仲間だから
今後我們依然是朋友
一緒の寫真たち
不管是一起拍的照片
おそろのキーホルダー
還是相同款式的鑰匙圈
いつまでも輝いてる
無論何時都是那麼耀眼
ずっとその笑顔ありがとう
永遠感謝這一路上的笑顏
小柯(澪):ねぇ桜の木もちょっと
小柯(澪):你看連櫻花樹都似乎
背丈が伸びたみたい
稍稍長高了一點
見えないゆっくりなスピードでも
儘管成長的速度難以察覺
藍夕(唯):きっとあの空は見てたね
想必天空在見證著
何度もつまずいたこと
看著我們一次次跌倒
それでも最後まで歩けたこと
卻依然走到了最後
七魚(紬):ふわり放課後の廊下に
輕輕飄過放學後的走廊
こぼれた音符の羽根
音符如同羽毛般飛揚
曉時(律):ふかふか積もるまで
好想用它們鬆鬆垮垮地堆滿校園
このままでいれたらいいのにな
要是一直能這樣該有多好
小柯(澪):でもね、ふれたよ! 愛すべき天使に
但是我遇到了可愛的天使
ただいまって言いたくなる
讓我不禁想說“我回來了”
この場所は変わらないよ
這個地方永不改變
メールの受信箱
不管是手機的收信箱
○(マル)したカレンダー
還是畫著圈的日曆上
とびきりの夢と出會いくれた
帶我邂逅如此美麗的夢想
音楽にありがとう
永遠感謝這段音樂的人生
合:駅のホーム河原の道
電車的站台前河邊的小道邊
離れてても同じ空見上げて
就算各奔東西也會仰望著同一片天空
ユニゾンで歌おう!
一同唱起這首歌!
藍夕(唯):でもね、會えたよ! すてきな天使に
但是我遇到了美麗的天使
卒業は終わりじゃない
畢業並不代表著結束
これからも仲間だから
今後我們依然是朋友
大好きって言うなら
如果你說最喜歡我
大大好きって返すよ
我會用最最喜歡回應你
忘れ物もうないよね
沒有遺忘的東西了吧
ずっと永遠に一緒だよ
我們永遠都在一起