単純な言葉が零れた
腦海中只有單純的言語
曖昧なまま流れてく
意義總是含糊不清
ありきたりなこの毎日で
平凡的日復一日裡
ほんとは気づいてほしいだけ
只是想讓你注意到我啊
未完成な感情が
即使是不完全的感情
誰かの身體
仍能觸及到
動かした
某人的身影
理想的な安寧は
但只存於理想的安寧
中々
似乎就很遙遠呢
遠いみたいだ
如同天涯海角啊
あぁ胸が痛いな
Ah…心如刀割啊
世界中が味方じゃないから
若全世界都與我為敵
孤獨な命で今
如今憑著孤獨的生命
歌を歌うんだ
獻唱一曲吧
透明な聲はきっと空っぽじゃない
這透明聲彩絕不是一無是處
向かい風強く打たれて
即使強風猛烈吹打著雙眼
竦んだ足を叩いた
也要顫抖著向前邁步
どんな暗闇も超えて進む力を見出したい
那超越一切暗影照亮未來的力量正是我所追尋之物
巡る巡る時代の狹間
不停翻轉的時空夾縫中
戸惑い迷い徬徨うの
困惑著迷茫著徬徨無助
手探りばかりの毎日も
只是在不停摸索著的日復一日
私は素直でいたいな
果然我還是想做坦白純真的自己
鮮やかな情景にひたすら音を重ねた
讓五彩斑斕的世界充滿動人的歌聲吧
少しずつ滲んで
滲出的一點一滴
ポカポカ花が咲いた
都盛放出花團錦簇
あぁ儚い存在だ
啊…只是虛幻的存在啊
果てない膨大な未來
廣闊無邊的未來
小さな光に願い
向著一點星光許下願望
歌を歌うんだ
獻唱一曲吧
透明な聲はきっと空っぽじゃない
這透明聲彩絕不是一無是處
ぼやけて霞む足元
腳下道路已朦朧不清
真っ新な世界で
就描繪一條全新的路線吧
道を作ればそう
如果走自己的道路
もう何も怖くない
就已沒什麼好害怕的了
走り出した
向著未來邁進吧
見上げた空は青くて
抬頭看萬里無雲的晴空
飲み込んだ想い溶かした混ざりあう度に
強忍著的思念將其溶為一體
透明な聲がそっと色づいた
給透明的聲音染上點滴色彩
果てない膨大な未來
廣闊無止盡的未來
消えないように
讓這歌聲永不消逝
ずっと歌い続けよう
就這樣一直傳頌下去吧
いつまでもどこまでも
無論何時何地
響いてゆけ
響徹世界
響いてゆけ
響徹世界