深海より愛を込めて

愛に似た優しさに
在如同愛般的溫柔包覆下
包まれ戦った
全力奮戰
勇ましく美しき
這是個既無畏一切
散り行く物語
又美麗的故事
冷たい
在冰冷
光無き海の中
又伸手不見五指的大海裡
落ちて
往下墜落著
キミとの
一想起
日々を思い返して
與你共渡過的時光
笑う
就不禁笑了出來
じゃれて
總是一起玩鬧
からかい合う二人を
彼此揄挪的兩人
眺めてた
眺望著
思えば…
不禁想著…
泣き蟲なあの頃に
在被叫作愛哭鬼的
話しかけてくれた
那個時侯
キミがそばにいたから
正是有你在身邊
笑顔のまま死ねる
我才能保持笑容就這麼逝去
幸せな日々でした
雖然那些幸福的日子
心殘りは無いけど
在心裡所剩無幾
少しは泣いておくれ
仍讓我有些許想哭
深海より愛を込めて
帶著這份滿懷的愛意沉入深海

身體に
滿溢全身的無情大海將自己染色
溢れる無慈悲な海
沁みて
溫柔地讓被燒灼的傷口冷卻下來
焼けた箇所を優しく冷やし
就這麼沈入大海…
沈みゆく…
不知不覺間

「不想輸給你」這句話
いつしか
已讓我變得如此堅強
「キミに負けたくない」と
既然已一路走來此處
それが強さになり
我就能夠挺起胸膛如此說道
ここまで辿り著けた
雖然那些幸福的日子
胸を張って言える
在心裡所剩無幾
幸せな日々でした
仍讓我有些許想哭
心殘りは無いけど
帶著這份滿懷的愛意沉入深海
少しは泣いておくれ
即使身處有點遙遠的地方
深海より愛を込めて
仍能感覺到你的氣息

「什麼嘛，我們又在一起了嗎？」
少し離れた場所で
真是孽緣哪
キミの気配がした
從當愛哭鬼的那個時侯開始
「そうか、また一緒だな」
就沒有改變的兩人
なんて腐れ縁だ
就算彼此的生命走向終點
泣き蟲なあの頃と
兩人的牽絆也永遠不滅
変わらない二人は
我們安眠
命が終わろうとも
的這片海底
その絆は永久に
意外地不讓人感到寂寞呢
安らかに眠ろうか
在深海裡如此竊竊私語著
海底は思ったより
寂しい場所じゃないな
深海で囁き合った