Let me sing
便讓我縱聲於
to this world
此寰宇之間罷
那一刻連時間都為之屏息
このまま止まった時の中で
你笑著說到未竟的心願
生きられたらねと君が笑う
哈
Ah
在無情傾注的雨幕中
無情に降り注ぐ雨
伸出的一隻手
差し出したその掌
捎著其主人傳來的最後一絲溫潤
熱が伝う
還要相信著當下
今を信じ
並不斷繼續前進嗎
歩み続けるのか
為了某個人而不斷地修繕著自己
認了這命
誰かの為の己を築くも
就算是仿徨於空曠的路中央
運命と受け入れよう
但憑這一雙足履
迷いの道が広がるとしても
與無可動搖的堅定信念便也足以
足を動かす物は
被言語所層層纏繞的城市中
揺るぎない信念(おもい)だけ
散落著無數的
「哦,一片片謊言」
言葉の飾りを纏う街に
歷經艱辛方才抵達的明日之風
散らばる無數の
揚起這日的魔法
oh pieces of a lie
自嫌惡的笑容中
辿り著く明日の風は
逐漸浮現出的
この日の術に吹きつけ
嘲弄
嫌味な笑み
彷彿在說「你是做不到的」
浮かべ
為了守護某物而存在的生命
嘲笑う
其實也不怎麼糟糕
「お前には無理だ」と
不過是嘴上功夫的場面話
我的劍更想有話直說
守るべきものの為の命も
說到底只是單純想要反抗命運而已
そんなに悪くはない
無常之音裊裊升起
建て前はそれでもシンプルには
我已勘破人之生死
この剣を突き立てて
你為我哭泣
抗いたいだけだろう?
我便知了「愛」當如是
但若是雨後即見晴
無常を奏でる弦が
又哪來的人間辛勞
人の死と生と気付く僕に
信仰與哲學之事,意寓於
君は泣いてくれた
不止步者的心中
それは「愛」だと知る
為了某個人而不斷地勉強著自己
容易く泣いて光が見えれば
彷彿在逼迫著認命
誰も苦労はしない
可哪怕是迷茫又空曠的道路
信仰や哲學意味をなすは
也止於但凡是長腳的東西面前
歩みを止めぬ者に
光芒灑落下來,如同升起的朝陽一般
若是渡過輪迴的長夜
誰かの為の己を築くも
那一天到來的話,這把鋒芒畢露的劍也
運命と受け入れよう
能迎來收斂入鞘的時候
迷いの道が広がるとしても
與你一同歡笑的日子
足を動かす者に
為你而留下的眼淚
光は射すだろう朝日のように
一定都是喜悅的吧
めぐる夜を超えれば
我如此這般地邁向明天
いつの日か突き立てたこの剣を
永遠の鞘に入れ
君と笑える日々が
伝う涙はきっと
喜びのものだろう
明日へと歩みを