Rose

編曲：川田瑠夏

在時光的沙灘上終於聽到到了
時の砂場でやっと聴こえた
那柔和心跳聲但我卻觸及不到它
柔らかな鼓動の音觸れることさえできない
在愛的氣流下我赤腳狂奔而去
愛の陽炎裸足で駆けて行く
與你在相反的方向追逐著春日
あなたとは反対側追いかけた春の日
沙子在風中飛舞如果這個世界就在瓶底

我願將它倒置這樣便能無數次地與你共繪未來
風の中を砂が舞ったもしこの世がビンの底なら
缺愛的明月最後請賦予我吧
逆さにして何度でもあなたと明日を描くのに
那短暫的一秒就只要一秒

傾瀉而下的星辰劃過我的臉頰
愛し欠けた月最後にください
將黎明照亮
ほんの一秒をほんの一秒を
春天總是命運多舛
剝がれ墮ちた星頬を伝い
最不想失去的東西
暁を照らした
卻總不能好好珍惜

你的氣息縈繞在空中
春の運命はいつも歪で
無數次地
無くしたくないものほど
將悲傷掩埋
うまく抱きしめられない
不覺間我將慢慢老去
宙に殘ったあなたの息吹は
總有一天我一定去見你
悲しみを何度だって
所以我希望你無懼改變
誤魔化してしまうの
等待著那一天的到來

將我對你的滿心歡喜編寫在故事裡
いつの間にか歳をとって
最後一行就在最後一行
いつかきっと會いにいくから
反复說著無聲的言語

我確認了那個人就是你
変わる事を恐れずにその日を
愛到盡頭的明月最後露出了笑容
待っていて欲しい
那短暫的一瞬間短暫的一瞬間

觸及不到的星辰無論何時
愛した分だけ最後に綴って
都將照亮黎明
ほんの一行をほんの一行を
音のない言葉繰り返し
あなたを確かめた

愛し果てた月最後に笑った
ほんの一秒をほんの一秒を
屆かない星はいつの日も
暁を照らした