桜舞イ散リヌ-麗-

作詞：natsuP
作曲：natsuP
編曲：natsuP＆haku
唄：VanaN'Ice（神威がくぽ・KAITO・鏡音レン）
從夢中醒來之時

被令人懷念的花香籠罩
夢目覚めた時
思緒在那個場所
懐かしい花の香り広がり
被我拋開仍然……
思いだけあの場所へ
微風吹動髮絲緩緩抹去一切
置き去りにしたままでボクハ・・・
如果能夠回到那個時刻

我會放棄一切因為已經不再需要
風が髪を揺らし全部を消し去ってゆく
直到花瓣散落時
あの頃に戻れるなら
希望二人能夠一起綻放
すべてを差し出し何も要らないから
你的欠片在此樹中棲息

直到一切都化為粉末飛逝
花弁ひらり舞い落ちて
每當又是你最愛的季節
散る時まで二人で咲きたい
我總會想起過去的種種
この木に宿る君の欠片
明明知道無論怎樣祈禱此情感都不會被回复
すべてが朽ち果ててしまうまで
直到花瓣散落時

希望二人能夠一起綻放
君の大好きな季節が來る度に
你的欠片在此樹中棲息
思い出すから願えば願う程に
直到一切都化為粉末飛逝
葉わぬ思いと知っていたとしても
隨著時間的逝去，即使你的容貌有了變化

當我注視著你
花弁ひらり舞い落ちて
彷彿宣示著自己的死亡與我道別
散る時まで二人で咲きたい
化為永遠不會盛開的花朵的你
この木に宿る君の欠片
すべてが朽ち果ててしまうまで
時が流れもし姿が変わっても
あなたを見つけると
最期を告げるかのように
もう咲かなくなってしまった花