つづきのないストーリー (feat. Licana)

「サヨナラ」言えなくて
不要說再見
この空に願いを託した
把願望寄託在這片天空上
募らせる想い
讓我越來越思念
その手觸れたい、ただ…
想要觸摸的那雙手，只是……
「今鮮明に浮かぶ脳裏
現在浮現的腦海裡
胸締め付ける淡いメロディー…
淡淡的旋律…
まるでいつかの夢物語
彷彿是什麼時候的夢
想い出の中殘るsmile
在回憶中殘留的微笑
もう一度夢にみたい」
再一次想成為夢想。
代わり映えのしない日々
毫無起色的每一天
モノクロな景色が色付いた
黑白色的景色。
友達の友達
朋友的朋友
ありきたりな出會いのパターンファミレス奧の席
家裡餐廳的座位
一瞬でピントが合った
一瞬間聚焦了
照れ隠す様君を笑わせた
看你害羞的樣子笑了
朝方去り際「またね」
清晨離開時“再見”
不意に訪れた偶然の運命
不經意間的相遇
交わし合うメール加速する戀
互相交換的短信加速的戀愛
デート重ねて今日で何回目？
今天是第幾次約會了？
灑落たレストラン走る緊張
俏皮的餐廳，緊張的氣氛
遠まわしのQuesion きっかけ探し
尋找突破口
ただ、過ぎてく時間だけ
只是，只有過去的時間
急ぐ終電間際の改札前
快末班電車的檢票前
不器用な告白
笨拙的告白
君は照れ笑い見せるOKのSign
你標誌的笑容
「サヨナラ」言えなくてこの空に願いを託した
不說“再見”而將願望寄託在這片天空中
募らせる想い、その手觸れたい、ただ…
想要觸摸的想法，想要觸摸的東西…
今は通わない心、We can't back the memories
現在沒有相通的心，我們不能回來的記憶
描くつづきのないストーリー
無法描繪的故事
ぎこちなく並ぶ姿Show windowに映る
笨拙的身影映入櫥窗上
少しづつ縮まる距離は
一點點拉近的距離
ゆっくりと互いに思いやる歩幅
慢慢地互相理解的步伐
二人分の笑い
兩個人的笑容
ざわめくMain streetに響く
嘈雜的大街迴響
優しく流れるMelodyみたいに
就像輕柔的旋律
そっと包む小さな幸せ
輕輕包裹著小小的幸福
走る首都高渡るレインボー
彩虹下首都背馳的高速列車
お台場染める夜景のパレード
舞台上的夜景
月明かり歩く並ぶ影
月光下照耀的影子
ポケットの中で握り返した手
在口袋裡還握著的手
座り込む海辺身を寄せ合い
倚靠著坐在海邊
時が止まる二人だけの世界
只有兩個人的世界
夢語り合い見えた未來
充滿幻想的未來
別れの影せまる事も知らずに
離別的影子不知何時到來
「サヨナラ」言えなくてこの胸に何度問いかけた
沒有說“再見”這句話讓我感到很難過
殘した面影に別れ告げられたら
殘留的背影，告別的話語
思い出に出來ず
無法成為回憶
でもWe never look the same dream
但是我們有著不一樣的夢想
笑う寫真の中の二人
照片中微笑著的兩個人
「もう、大丈夫」と強がった
已經，沒關係了
並ばない影見て、涙堪えた
看到沒有排隊的影子，忍住淚水
時計の針をいくら巻き戻したとしても
即使把時鐘的針捲了多少
二度と元には戻れないきっと…
再也無法回到原來的……
互いの生活埋まるSchedule
彼此的生活被時間填滿
狂う歯車減るメールの回數
瘋狂的齒輪減少郵件的次數
日に日にずれ込む約束
許下的諾言
追う夢に追われる毎日
每天都在追逐夢想
電話越し気付かぬフリ
接電話不注意的樣子
でも別れ切り出す君
但是分手的你
正しい選択と言い聞かせ切る電話
選擇切斷的電話
もう聞けない「またね」消える聲…
已經無法聽到的“再見”消失的聲音…
「サヨナラ」言えなくてこの空に願いを託した
不說“再見”而將願望寄託在這片天空中
募らせる想いその手觸れたい、ただ…
想要觸摸的思念那個手，只是…
今は通わない心We can't back the memories
現在沒有相通的心，我們不能回來的記憶
描くつづきのないストーリー
無法描繪的故事
「サヨナラ」言えなくてこの胸に何度問いかけた
沒有說“再見”這句話讓我感到很難過
殘した面影に別れ告げられたら
殘留的背影，告別的話語
思い出に出來ず
無法成為回憶
でもWe never look the same dream
但是我們有著不一樣的夢想
笑う寫真の中の二人
照片中微笑著的兩個人
「記憶の斷片重ねた空に
在記憶的片斷裡
葉わぬ願いあの日の２人…」
無法實現的願望那一天的兩人