Freezing Rose

不意に気づく靜けさに囚われていた
誰もいない吐息さえも忘れて
冥冥之中忽然感覺周圍一片寂靜
深く眠るその姿は愛しくて
見不到任何人頓時心中泛起波瀾
白く染まる変わらぬ姿のまま
你沉眠的身姿惹人憐愛
Endless freezing 言葉も凍りつく今を抱いて
皚皚白雪之間唯有你光彩依然
Endless bleeding 貴方を抱き締められたら
あの日それは唐突に支配された
冰封無境將凝滯言語的現今納入懷中
強く照らす日差しが示した花
血流不止若能將你緊緊抱住...
抱き締めて壊れる程に強く
那天被我們貿然摘下的正是那朵
抱き締めて粉々に砕ける様に
沐浴在強烈光照下熠熠生輝的花蕾
赤く染まるその花を見つめたまま
強く刻まれた記憶を殺して
緊緊相擁直到你我身心崩解
切なさに侵されたこの色に
緊緊相擁直到各自粉身碎骨
口付けてそのかけがえのない赤で
激しい愛が溢れて貴方を犯してそのまま凍りつかせてる
我始終注視著那染滿霞光的花朵
唇に觸れてそのまま薔薇が砕け散って
曾深刻於心的記憶也被無情抹去
愛がガラス細工の様にただ儚く彩られて
その真紅の花ぴらに落ちた涙が溶ける様で
在這片充滿悲傷色彩的光景裡
すべて壊れて舞い散る破片の中で
你我深情相吻那抹“鮮紅”將無可替代
貴方に気の觸れた私が手をかける
とても美しくて儚い剎那の秘密を抱き締めて
極端的愛意迸發心頭在我背叛你的那一刻那朵玫瑰瞬間凝結
切なさに侵されたこの色に
當我用雙唇輕輕觸碰之時它又立刻破碎飛散
口付けてそのかけがえのない赤で
愛情就如同玻璃工藝品般空有一些精緻的裝扮
激しい愛が貴方を穢してこのまま永遠に刻み続けている
就像滴落在那片鮮紅的花瓣上的淚珠緩緩融化一般
傷跡が何度でもただ記憶を呼び覚ます
崩解於剎那間在空中紛紛飄落的碎片之中
愛は、この手ですべて壊れてく儚い遊びの途中で
涙を流しながらただ叫び焦がれる中で
映出了失去理智的我不停捶打你的場面
「愛が欲しい」と叫んで涙を流す
破滅之景竟如此美麗就讓我守住那轉瞬即逝的秘密吧
激しい愛が溢れて貴方を犯してそのまま凍りつかせてる
唇に觸れてそのまま薔薇が砕け散って
在這片充滿悲傷色彩的光景裡
愛がガラス細工の様にただ儚く彩られて
你我深情相吻那抹“鮮紅”將無可替代
その真紅の花ぴらに落ちた涙が溶ける様で
すべて壊れて舞い散るMy freezing rose
極端的愛意將你困入泥淖如此下去將會永遠地印刻在你的心中