心が跳ねる音が踴る
心中傳來陣陣響動聲音也隨之舞動
夜が昨日を追い越す
黑夜跨過了昨日的天空
僕ら潛む夜の街は
我們潛藏於此夜晚的大街
優しい人たちのもの
是只屬於那些溫柔之人的場所
午前何時かどうか
現在是上午幾點來著
最早関係はないな
算了已經和我沒有關係了
星が踴り疲れて眠るまで
星星狂舞到筋疲力盡之前睡去
僕たちは夢を見る
我們看到了星星的夢
終わることない夜の歌
也聽到了無眠之夜的持續之歌
報われない今日もこの瞬間も
在沒有任何回報的今天也這個瞬間也
無かったことにならない
變得不得不空無起來
行列は明日も続いてく
人潮隨明日繼續前進
後悔を背中に乗せて
後悔跟人群背上緊鎖
何をしてるの?何がしたいの?
你在做什麼呢又渴望著什麼呢
問いかけごっこはほっといて
小孩子般的問話就不要說了吧
獨りを獨りで生きて行け
孤身一人獨自踏在生命的大道上
さらば優しい人僕は行くよ
永別了溫柔的人啊我將前行
いずれはバレる噓で遊ぶ
如果在謊言中暢遊便無論如何都會暴露
視線が宙を徬徨う
凝視宇宙漸感徬徨
隠しきれないギラついた喉
難以遮蔽的被光芒刺穿的咽喉
どうかサジは投げないで
即便怎樣也無法拋去的湯匙
いくら不純だろうが
終會變得不純粹的吧
それは問題じゃないな
那並不是什麼問題啊
木を見て森を見ぬは愚かでしょ?
一木見林不是很愚蠢的做法嗎
迷いがちな僕たちを
迷惑不已的我們
導いておくれ夜の歌
循著深夜的輕語而歌
浮かばれない今日を嘆いたって
向著還未放晴的今日輕嘆了一口氣
時間は既に足りない
時間總是很快過去
葬列が僕を呼んでいる
我也已經行將就木
でもまだそっちには行かない
但我還是不想向那邊前走
寂れた風景に色を塗れ
它為寂寞的風景染上顏色
美味しい話はほっといて
終止了令人愉悅的話題
獨りで獨りを積み上げる
獨自一人成為路上又一個獨自的人
さらばかよわい昨日僕は行くよ
再見了柔弱的昨天啊我將遠行
午前何時かどうか
現在是上午幾點來著
最早関係はないな
算了已經和我沒有關係了
星が踴り疲れて眠るまで
星星狂舞到筋疲力盡之前睡去
僕たちは夢を見る
我們看到了星星的夢
終わることない夜の歌
也聽到了無眠之夜的持續之歌
報われない今日もこの瞬間も
在沒有任何回報的今天也這個瞬間也
無かったことにならない
變得不得不空無起來
行列は明日も続いてく
人潮隨明日繼續前進
後悔を背中に乗せて
後悔跟人群背上緊鎖
何をしてるの?何がしたいの?
你在做什麼呢又渴望著什麼呢
問いかけごっこはほっといて
小孩子般的問話就不要說了吧
獨りを獨りで生きて行け
孤身一人獨自踏在生命的大道上
さらば優しい人かよわい昨日
再見了溫柔的人們與柔弱的昨天啊
最果てまで僕は行くよ
在最後一刻我將遠行